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元々はギターポップファンに注目を集めていたんだけど、単独1stシングル"Dear Josie, Love Robyn"でポップパンクファンのハート鷲掴み、それから2ndアルバムからちょっとエモっぽさも出てきてBRAIDなんかとライブやってたことからエモ/インディー・ロックファンにまで注目されることになったシカゴのガールボーカルインディーロックバンド。 |
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インドネシアからポップパンクファン大注目のバンド現れた！SPのShort-Run CDRシリーズでリリースされたPRABU PRAMAYOUGHA率いるSATURDAY NIGHT KARAOKEの9曲入りのデビューアルバム。USポップパンク再燃を繰り広げることになったERGS!、STEINWAYSに影響を受けたサウンドは懐かしくもあり今だからこそ新鮮です！ |
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2001年の3rd！初期からのLIFETIME路線を捨て一気に聴かせるエモに転じたバンドの転機作でもあり音楽性の幅が広がったSAVES THE DAYの第二章のスタート作だと思ってます。名盤！COMEBACK MY DAUGHERSも影響受けただろうなと聴けば分かるね！ |
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ボストンのラフ･メロディック2008年の唯一のアルバム1st！熱いヴォーカルにCADILLAC BLINDSIDEを感じるエモさもあるメロディックが素晴らしい！！！ |
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マジで傑作なので初期MEGA CITY FOURファンだったら号泣です。MEGA CITY FOURのフロントマンでもありボーボーカリストのWIZのシーン復帰後初となるバンドSERPICO(UK)のデビュー音源がこれです。まさにMEGA CITY FOURって感じの名曲揃いで、MC4好だったら打ちのめされる間違いない、蒼く澄んだ清涼ボイスに伸びのある青春メロディー。 |
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極上エモーショナル･メロディック93年の2nd。もちUSメロディック必聴ディスクにもエントリー！どこかALLっぽさも感じるドライヴィンなメロディック。 |
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YOUNG LIVERS、HORRORでも活動するメンバー在籍のフロリダのラフPOP PUNK2008年の唯一のアルバム。合唱型の熱くのりの良いサウンド！ |
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とにかくメロディーが秀逸で一度聴いてもらえれば絶対に虜になるのは間違いない。だって捨て曲一切ないし度の曲も最高すぎるんだよ！キャッチーかつフックの効いたメロディーのオンパレード。よくメジャー盤でこれが最終兵器だみたいな帯文章あるけど、あんなん嘘だ。このバンドこそマジで最高のバンドだ！ |
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1stアルバム！NO IDEA一連のGAINSVILLEサウンドからの影響が大のUKメロディックシーンですがこのバンドも、もろにその手のファンは狂喜の内容です！SMALL BROWN BIKE、初期HOT WATER MUSIC、TIM VERSION、LEATHERFACE、MILLOY、CHILLERTON的なしゃがれ声でこれでもかというほどの熱い哀愁メロディーに自然にこぶしを振り上げてしまう合唱チューンの連発！ |
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ナーバスシノザワ is back！SUFFERING FROM A CASEのフロントマン、シノザワがベースからギターに持ちかえたニューバンドSHIPYARDSの待ちに待ったデビュー音源！4ピースになり、ライブ会場のでもライブ終了後にかっけーといわれ始めていたし、4ピースになったことで音に厚みも増しまとまりも出てきて、バンドとしてまさに再始動の準備整った！という時期にリリースとなった音源！ |
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スペインポップパンクといえば真っ先に名前が上がるのはこのバンド以外いないでしょうよ！かのBEN WEASEL先生も当時大絶賛したスペインが誇るポップパンクトリオSHOCK TREATMENTの95年の2ndオリジナル盤！一曲目はNOFXを感じるのは俺だけか！？以降の曲はこれぞSHOCK TREATMENTなPOP PUNK炸裂！ |
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DUGONGとのSPLITとBOSS TUNEAGEからも単独シングルをリリースしていたSHOOTER McGAVINのメンバーによるNEW BAND!!! BRANDSTON、BEEZEWAX、PYLON、HEY MERCEDES、THREE MINUTES MOVIEを思わせるGREAT POWERFUL INDIE ROCK!!! |
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シカゴの完全なるNAKED RAYGUN、PEGBOY大好きっ子SHOT BAKERの2004年の1stの2007年にジャケを変えて再発！ |
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シカゴの完全なるNAKED RAYGUN、PEGBOY大好きっ子SHOT BAKERの2009年の2nd！1stから5年の歳月が経ちサウンドもAVAILな熱いメロディックハードコアへと変化！ |
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PIGEON/MAKE WONDERの大野さん、LONGBALL TO NO-ONE/SCRATCH TOMORROWのサカッチ、ZERO FASTのハガくん、SHORTSTORYの浦井くん、それに今作からNOBODYSのカバーをやってることで知られるポップパンクバンドFROTRIPの村井くんが加入し、5人体制となった60' WHALESのデモ、7"に続く1stアルバムが10曲入りでリリースされたよ。 |
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Simon Wells is back！！！2015年には2度目の来日も記憶に新しいSOUTHPORT。現在はバンド活動を控えて2013年に出た3rdの曲をメインにアコースティックギターと女性コーラス＆ピアノによるサイモンのソロアルバム第一弾をリリース！ |
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AG'S解散後、メンバーが結成したエモーショナルメロディックSINKHOLE。解散後の99年にひっそりとリリースされた未発表の新曲7曲に、過去の音源からメンバーがピックアップした曲を加えて19曲入りの編集盤。この存在スルーしてた人も多いのでは？ |
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カナダの渋メロディックPOP PUNKの4トラックで自主録音した10曲入り。これは知られざる名バンド！初期JAWBREAKER、D4が衝突した感じ？！ |
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2007年の3rd！The Sectの1stリリースより20年が経過してますが、基本スタイルは変わることなくますます磨きのかかるポップセンス。ポップで切ないサウンドと融合する奇跡のハーモニー、珠玉のメロディーは健在です。現存するMelodicバンドではやはり頭一つ抜けた存在であり、UK Melodicファンならずとも全Pop/Melodicファンマスト！ |
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このアルバムから繰り出される楽曲は、青く切ない永遠の青春パンクメロディー！と、いつも通りの普遍のTHE SECT、SKIMMERサウンドです。アルバムタイトルに「HARMONY」という単語があるように前作よりもコーラスにハーモニーを多く取り入れ、一聴しただけで耳に残るキャッチーなメロディが、うきうきするリズミと絡み合って極上に仕上がっています！ |
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前作"SELF HARMONY"もむちゃくちゃ最高のメロディーとハーモニー溢れる作品で素晴らしかったんですけど、またしても自称永遠の17歳ケビンの作曲能力が炸裂しています。SECT時代の感じとはもう全然違いますし、SKIMMERの初期の作品とも本人達の意識とは別に変わってきてるんだけど、再生ボタンを押すとどうしにもこうにもSKIMMER以外の何者でもないのです。 |
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2013年9月に西日本を中心に初の北海道上陸を含む一年に2回のジャパンツアーという偉業を成し遂げたSKIMMERの6枚目。これまでにシングルやスプリットに提供していた6曲の再録やバージョン違いを含む、全17曲というビッグボリュームでリリー ス！SKIMMER節といえるポップパンクの常識を超えた最高のハーモニーと流れまくる上下に動く不変の切ない青春メロディーの新曲はやっぱたまらないです。 |
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数々の国内バンドに大きな影響を与えているポップパンク、UKメロディックファンにはお馴染みのバーミンガムのベテランポップパンク・バンドSKIMMERの7枚目。SKIMMER節といえるポップパンクの常識を超えた最高のハーモニーと流れまくる上下に動く不変の切ない青春メロディーはそのままにここ数作よりもはるかに初期回帰を感じさせるアップテンポな曲がたんまり収録されているんですよ！ |
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インディアナの泣き虫ポップパンクSLOPPY SECONDSが大名盤DESTROYEDに続き1993年にリリースされた2ndアルバム。14曲入り。もう1曲目"MIGHTY HEROES"の時点で即死です。これだけ切ないメロディーでお前泣いてるだろってくらいのテンションで歌っているにもかかわらず、歌詞の内容が爆笑もん |
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エモーショナルメロディックバンドloroのメンバーだったヨシノによる横須賀産サッドメロディックパンクスSLUGGER MACHINEのデビュー音源7曲入り！90年代のSNUFFY SMILEを彷彿させるメロディックサウンドに現在進行形のサッドメロディックがいい具合にブレンドされた哀愁度全開のサッド&ブルーメロディック炸裂！ |
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USでは7"のみでリリースだった2枚のシングルをまとめた編集盤。DEAD BROKE REKERDSからリリースされた1stシングル"WHO WOULD EVER WANT ANYTHING SO BROKEN?"の4曲と、TINY ENGINESからリリースされた2ndシングル"CHEAP THRILLS ON A DEAD END STREET"の4曲をまとめた作品。 |
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LATE 80′S〜EARLY 90′S UKメロディックバンドの最重要バンドの一つとして、今尚、高い評価を受け続けているDRIVEのディスコグラフィー！彼らの存在なくして、HOOTON 3 CAR、BROCCOLI、BLOCKOといった後の正統派UK MELODIC後継バンドは存在しなかったかも！？ |
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メンバー数えのフルアルバムとしては通算3枚目にあたる1990年リリースのアルバムにボーナスを追加した国内限定来日祈念盤！そしてこのアルバムリリース後来日、そしてSNUFFとの共演という奇跡を果たす。DICKCHEESE、LOVE ISのインパクトがすごすぎて結構過小評価されてるよね。 |
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LOVESICKのメンバーが始めたバンドって言うこと自体知られていないし、そのことすらシカトされてる（笑）HELEN LOVEもいつのまにか大ベテランになっていますね。2005年作6曲入り。 |
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フィンランドといえば一部の人に思い浮かぶのがラモーンパンク。その中でも代表的なのはこのKLAMYDIAなのは間違いないでしょう。独特の語感とメロディーラインで中毒者続出。っていうか好きか嫌いかはっきり分かれるしこのバンドにハマってしまうとその後の人生にも影響を与えるでしょうね。こちらも名作92年の3rdリプレス盤。 |
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1stアルバム。これがめちゃくちゃ最高な出来です。全12曲収録で、この音源で彼等の虜に引き込まれた人も周りに結構多いです。それだけ完成度の高いアルバムなんですよ。美メロディーが好きな人ならマジで玉砕すること間違いなし。本当にメロディーの美しさ、曲の完成度の高さでしょう。 |
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活動時期には、本国イギリスではMEGA CITY FOUR、SENSELESS THINGSと一緒に話題の新人バンドと取り上げられていたんだけど、日本ではメディアが作り上げた恐ろしくハイプなイメージがつきまとい、人気があったその一方で酷評もされまっくっていた彼等です。が、実は内緒で聴きまくっていました(笑)。 |
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RECESS系POP PUNKの2006年作5曲入りシングル。R.I.P OFF系バンドにもいそうなサウンドでもありますね。 |
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佐賀のメロディック/ポップパンクバンドThe NO!待望の1stフルアルバム13曲入り！3コードポップパンクとメロディックの中間をいくサウンドをショートチューンでぶっ放してくれるんであっという間に終わっちゃって再生ボタンを押すことになるでしょうね。 |
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カナダのAMISTADをさらにしわがれ声にした感じの酒灼けな渋い声ですね。AGAINST ME!のTOMさんを思わせる感じかな？2009年の1stアルバム。 |
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BOSS TUNEAGEではお馴染みTV SMITH率いるロンドン70's PUNKの78年作名作1st！"ONE CHORD WONDERS"を始め頭に残るメロディーが素晴らしいアルバム！POPなのに疾走感が素晴らし！ |
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UKワーキングクラスPUNK ROCK屈指の名作79年の1st！ファッショナブルなロンドンPUNKと比べ労働階級者のアンセムとなったバンドであり曲の数々！ |
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名物男アニマル率いるUKパンク82年の1stアルバム！70's PUNKを基本にしながらアニマルのダーティーなヴォーカルが冴えるPOPかつハードな一枚！ |
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77年の1stと78年の2ndをカップリングした2in1！初期パンファンだけに留まらず78年のアルバムは永遠フェイバリット音源と挙げる人も少なくはないであろう名盤！一曲目の"SICK ON YOU"のキラーさったら！ |
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永遠の名盤78年の1stとその六ケ月後にリリースされた同年の2ndアルバムの2in1。いつ聴いてもBUZZCOCKSは素晴らしい！メロディーセンスと独特なベースやドラムがやはりセンスを感じさせる！ |
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UK Oiパンク名作83年の1stに84年の2ndをカップリングした2in178年にアルバムは出してるけど別物と考えて良いでしょう！まさにストリートアンセムなシンガロングでPOPでキャッチーな名曲揃い！ |
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80年の1st！Oiの元祖です。 |
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80年の2nd。 |
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76年から84年の音源からチョイスしたベスト盤！DAMNEDは初期だけじゃなく80年代の名曲も聴くべし！ |
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初期パンやジェケ云々よりもこれはパンクの洗礼を受けた人間は避けて通れない大名盤！耳に残るメロディー、スピード、そして独特なエロさがあるメロウさ全てが最高！墓場まで持ってけ！1曲目の出だしの時点で衝撃うけたわ。 |
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78年の傑作1st！全曲名曲！CHUCK WAGONのシンセの入り方コーラス全部最高！WATERSLIDEはこのアルバム収録曲から頂戴しました。初めて聴いた時の衝撃はすごかった。ラストのインスト"Rondo"では空耳「どらえもーーーん」に気付いたときショック受けてタモリ倶楽部に送ったけど採用されなかった。ガックシ！ |
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メロディック狂にはお馴染みDAG NASTY、ALL、DOWN BY LAWでヴォーカルを務めたデイヴが初めにやったバンドにして伝説的ボストンHC(ガキ部門)の83年、85年の2枚のアルバムをまとめた編集盤！2ndはAC/DCに触発されたハードロック路線に足を踏み込んだ作品ですが、1stはまだガキンちょな彼の無理やり押し潰したヴォーカルとこのボストン特融のギターサウンドが爆発した名作！ |
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イギリスからナイーブなメガネロックオタク少年に勇気を与えた人物こそコステロだろ！77年の1st！77年というロンドンでパンク全盛期に出たある意味衝撃作！名盤だよ！ |
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78年の3rd。ポール･ウェラーが曲作りのスランプで難産となったアルバムだけに完成した作品は楽曲の良さが光る。 |
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79年作の4枚目。ヴァイオリンを導入したりの音楽幅の広さも見せながらも、あぁやはり基本に流れるのはUK70sパンクだなと。 |
