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Sorry! Sold Out
NIKKI CORVETTE。今作はスタジオに入って新曲2曲をレコーディングしてくれました。1曲目の"STRONGER"のリフを聴いた時思わず涙こぼれそうになりましたよ。もうど頭からきらっきっら全開です。NIKKI CORVETTEでしかない完璧な流れるような珠玉なポップメロディーにこのボイス。もうずるすぎです（笑） |
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Sorry! Sold Out
DAIEI-SPRAYとTHE VAGRANT ON SPIRALによる青森繋がりの友情スプリット！DAIEI-SPRAYのサウンドはやっぱりレボリューションサマーを感じさせるエモーショナルハードコアで熱く染みます。デモなんで音質はあまり良くないですが、その分ささくれだった雰囲気が出ていると思います。 |
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Sorry! Sold Out
WHOWA OHのレーベル長の結婚を祝福したSPLITシングル。両バンド共にNYのポップパンクで、普段からレーベルとの交流も熱いようですね。DBAはKMのカバーを含む3曲収録で、その中でも2曲目の「WEDDING SONG」が男女掛け合いボーカルによるアップテンポなポップパンクチューンが最高！そんでKMもDBAのカバーを含む3曲収録。 |
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Sorry! Sold Out
エモリバイバルの中心バンドempire!empire!とINTO IT. OVER IT.とのゴールデンタッグによるスプリット！empire!empire!が1曲、INTO IT. OVER IT.が2曲収録のLTD250！ |
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Sorry! Sold Out
EVERSORはやっぱいつ聴いてもいいですね〜。のびやかな高音ヴォーカルに元々スラッシュ･メタルスタートだけに刻みがいいんです(笑)沁みる音楽ってこういうのいうんです。JUST ONE DAYはその後URCHIN、CRADLE TO GRAVEで活動する事となる山梨は大月メロディック！EBULLITION系とUK/US哀愁メロディックの良さをブレンドしたセンスが曲に現れてました！ |
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Sorry! Sold Out
これは当時入荷しちゃ売り切れの名盤でしたね。EXCLAIMはBREAKFASTの酒井君がヴォーカルになっての一発目の音源じゃなかったでしたっけ？お互いの曲を1曲カバーしあってますが、“NO SKATE NO THRASH”はライブで一番燃えた名曲ですな！ |
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Sorry! Sold Out
DOWN IN THE DUMPSとPOTBOILERのメンバーによるバンドで確実にHOT WATER MUSIC以降のゲインズビルメロディックなサウンドなんだけど、このバンドはその手のサウンドに飽きてしまっている人にも聴いてもらいたいほど凄まじくかっこいい！ |
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Sorry! Sold Out
92年作。油がのりまくっていて90年録音作。 |
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Sorry! Sold Out
95年作。MEICESはSONICの"HE'S WAITING"カバー、FASTBACKSはUK SUBSのカバー3曲入り。このジャケ写を撮影したのはOPERATION IVYのJesse！ |
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Sorry! Sold Out
アラバマの3ピースEAST BAYだみ声男気掛け合いスタイルPOP PUNKのGIMCRACKとバージニアの70's/POWER POPとパーティーPUNKを混ぜた感じのCANDY SNATCHERSによるSPLIT。 |
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Sorry! Sold Out
ペンシルバニアエモシーンから現れ、NO IDEA FEST 10に出演したGLOCCA MORRAとGREEK FAVOURITESによるスプリット！両バンド共に2曲づつ収録。 |
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Sorry! Sold Out
DIRT RABBITGBFはカルフォルニアのPLAN IT X系バンド。2013年作SPLITカセット。 |
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Sorry! Sold Out
エモ/POST ROCK全盛の90年代後半に登場し、DRIVE LIKE JEHUとDCサウンドを衝突させたような疾走感がありながらも、硬質なギターが綿密に鳴りまくり、ここ日本では熱狂的なファンもいたバンド。 |
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Sorry! Sold Out
アトランタのカオティック･エモHAL AL SHEDADとINKWELLによる95年作。まさに90年代中期ど真ん中のサウンドとスピード！JEJUNEやGET UP KIDS収録のTHE ACTUALITY OF THOUGHTビデオやPOST MARKED STAMPSに収録されてるからそこで知名度上がったんだろうな。 |
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Sorry! Sold Out
人気絶頂だった頃は入手困難なスプリットでしたね。HAWAIIAN 6はこのスプリットでしか聴けない「Rock is Here」収録してます。 |
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Sorry! Sold Out
MUFFS的POP PUNKのガールズポップパンクバンドHOLiDAYSとSEE HER TONITEのメンバー主宰のGRAPEFRUIT MOONレコーズから単独作品をリリースしているCRULLERのSPLIT。HOLiDAYSは3コードポップパンクで、確かにMUFFS一直線ですね。 |
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Sorry! Sold Out
バーミンガムのHUMAN HANDSはシンプルな音数で呟くように歌うスタイルでSSWやBOB TILTONを彷彿させるスタイルで染みる。 |
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Sorry! Sold Out
同郷カオティックSPLIT96年作。GADJEはこのSPLIT以外音源は確か出してないはず。激情ほど起伏の激しさがないエモさがいい感じなこの時代のカオティックの良さいがわかるSPLIT。 |
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J CHURCHはSNUFFの大名曲“TOO LATE”をカヴァー。OFF WITHはいつもの熱い曲！ |
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Sorry! Sold Out
CLEAR VINYL。 |
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FINNISH POLITICAL FAST MELODICの大御所J.J.とフランスのMELODICバンドBEHIND THE SMILEのスプリット。BEHIND THE SMILEはDAG NASTY的なDCアプローチもあり。J.J.はやっぱりTRALL PUNK、KRUPTED PEASANT FARMERZ-ANGRY FOR LIFE-WHISKEY SUNDAYファンにもオススメな硬派なサウンドでいつも通り安定した出来映え。 |
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Sorry! Sold Out
2000年作SPLIT。 |
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DAG NASTYのドラムのコリンが90年代半ばにやってたMARSHESとBOLLWEEVILSに在籍してたメンバーのいるFEDSによる97年のSPLIT。 |
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Sorry! Sold Out
オルガン＆ボーカルのKoriさん（ex教師）とドラム＆ボーカルのJason（癌研究者）の夫婦エモ/インディーロックデュオMATES OF STATEとDEAR NERAによる2003年のSPLIT。 |
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鶯谷激音3ピースMIDDLEと福岡で結成され東京に活動拠点を移したこちらも激情型日本語ロックTHREADTARNによるSPLIT！激情型のカテゴリーは正直なにが基準なのか分からないぐらい細分化してるが、やはりこの音も激情だろう。 |
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Sorry! Sold Out
MINORITY BLUES BANDはAMAZING TAILSのメンバーにも絶賛されたAMAZING TAILSのカバー収録だ。 |
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Sorry! Sold Out
JAWBREAKERとSNUFFを足した感じなサウンドが渋い、いや実に渋い2曲を収録したNAILSとJ CHURCHはスピード感あるナンバーでランスのヴォーカルだけでグッとくる好盤！ |
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Sorry! Sold Out
2014/03/15のライブをもって10年に渡る活動に終止符を打ったneko!。SHORT STORYとのリリースが予定され録音までしていたのに一向にリリースされていなかった幻の音源が、そのneko!の解散日にリリース。 |
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Sorry! Sold Out
メロディック狂必聴ディスク（EURO）編に載っていたジャーマン･バブルガムPOP！！！とアメリカのPOWER POPによる両者のキラーソングを収録したSPLITサンプラー！当時ラジオ局にかけて貰う為に作って送ったんじゃないでしょうか！ |
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Sorry! Sold Out
MOTHER STOAT恒例のSPLITシリーズ第二弾！UKメロディック狂はこのSPLITシリーズはコンプリートでお願いします。 |
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2009年のSPLIT。イギリスvsアメリカフォークデュオ対決！泣き虫しょぼメロディー。 |
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LTD400名作SPLIT！PEACEは何度聴いても良い“ANYTIME THINKING ABOUT YOU”と“WILL BE HERE TOGETHER”収録！ |
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2005年作SPLIT。 |
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94年の名作SPLIT！つかこれ皆持ってたでしょ！CDじゃなくて10インチの方(笑)CDなんて基本目もくれない時代だからCD持ってる人少ないのでは？？？ |
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両バンド共に過去にメンバーが所属していたバンドGrandprixxとShe's A Guyでスプリットをリリースしているんですが、現在進行形のバンドにて再びリリースされた友情スプリット。 |
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2000年代に活躍したポップパンクバンドJOHNNIE3とPROZACSによる名スプリット。 |
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アリゾナのRUMSPRINGERと佐賀県鳥栖のSLEEP LIKE A LOGのスプリットシングル。デビュー音源も素晴らしく各地に点在するショボ泣きメロディックパンクバンドRUMSPRINGER。そことなく懐かしの90'Sパンドを思わせるショボさがたまらないんですが、この作品でも個人的に出だしのギターリフで昇天させられました。 |
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熊本のショートカット・カオティックSANBON-ASHIと北九州の変態系ショートカット・ファスト4HOU8POUによるSPLIT。1分の中に詰め込めるだけ詰め込んだ変則FASTカオティックが変態過ぎる。 |
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SERVOのHOOTON 3 CAR直系のこの曲は最高！イントロのギターリフでガッツポーズでしょう！最高の哀愁メロディック！GERTUDEは、、、まぁこの盤は片面プレスと思ってていいんじゃないかな(爆) |
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ルックスで大のお気に入りなSHECKIESが大化けしたSLOTCARSのスプリット！SHECKIESの2曲目"NEED XANAX"がまさに絶品！シャナナーコーラス全開で、SCREECHING WEASELファンはガッツポーズをすること間違い無しな名曲をぶっ放してくれてます。 |
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2007年7月7日秋葉原リボレでのLIVE限定EP。青春系メロディック･パンクSHORTSTORYは拳突き上げ、大合唱な曲とPASTAFASTAはパソコン加工型VIOLENCEで兎に角五月蠅い速い。しかしPASTAFASTAの将くんがfallsって未だに驚いてるんだけど。 |
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STRAWMANのJIMがギターで、CHRIMPSHRINEのAARONがドラムを叩いて、PAULがベースをやってる神のようなメンバーが在籍だったバンドSHOTWELL COHOからメンバーも代わりバンド名も短くなってSHOTWELLとインディアナの3ピース･ラフPOPパンクGLANT BAGS OF WEEDによる2002年のSPLIT！ |
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カナディアンPOP PUNK vs オーストラリアにいる日本人ラモーンパンク。 |
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岐阜のメロディックSNUGPLACEは1曲目からメロコアバンドがやりがち王道POP(しかもCARPENTERS)の高速カバーで失笑なのは置いておいて名古屋の泣きの脱ぎたがり渋メロディックLINKSは名曲揃いで素晴らしい！ |
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SOUTHPORTはもうこの7"が全てな録音でRAWなんだけどサイモンのギターの哀愁ぶりが素晴らしい！LONGBALLはこれが初音源だったはず。 |
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Sorry! Sold Out
神奈川のポップパンクバンドSTEADYSとアメリカのパワーポップパンクバンドおばあちゃんの彼氏のスプリット！ |
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Sorry! Sold Out
94年作のSPLIT。WESTONは実験的というかメロディーが地味だけど愛せる。STICKS〜はNJの怪メロディックパンクらしい泣きのギターが炸裂する渾身の地味だけどジワジワ来るメロディックアンセム！ |
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Sorry! Sold Out
限定ハンドメイドジャケSPLITシリーズ第二弾。 |
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Sorry! Sold Out
写真集+スプリットCDという斬新なスタイルで出た当時の最高音楽をパックした作品！様々なパンク/ハードコア好きを虜にしたSFPのノイズの塊に初期のメンバーでのBREAKfAST流スケートスラッシュの応酬！ |
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Sorry! Sold Out
スペインのバンドばりのスコスコファストポップパンクで熱狂的なポップパンクファンの度肝を抜いたGRADPRIXX解散後、フロントマンのJAYが結成したPROZACSとイタリアの男女混声ポップパンクバンドSUPER WHITE GARLICによる好SPLIT！すでに廃盤。 |
