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MC5のギタリストであるウェインのソロ作品。 |
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GREENDAYのおかげWAXとかBRACKETみたいに一発目の音源からメジャーってのが時代を感じるけど、けっこう青臭いPOP PUNKで見っけもんなUSバンドの95年の1stアルバム。隠れた名作! |
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スペインのガールメロディックパンクバンド2001年の2nd。VIERNES 13のドラムが在籍。 |
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韓国のソウルで発見したメロディックパンクバンド...WHATEVER THAT MEANSのデビュー作品で6曲収録。韓国のバンドってことで英語上手いなと思って聴いていたら、ボーカルは在韓アメリカ人でした(笑)。ベースは女の子、ドラムは電波少年でお馴染みのチューヤンです(嘘、似てるだけ)。在韓アメリカ人2人+韓国人2人編成。現在はアレックスが帰国して、トリオで活動している模様。 |
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スウェーデンのトラルパンク4曲入り。 |
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POST REGIMENTやEL BANDAの日本人気でこのバンドも持ち上がったポーランドのガールズアナーコメロディックハードコア。母国語の独特なアクセントと切ないメロディーの中にある攻撃性でバンド界隈を拠点に中毒者を多くだした。しかしこの手のヨーロッパバンドの基本はBAD RERIGIONってのも興味深い所ですな。 |
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カルフォルニアのメロコア96年の2nd。90年代初頭のNOFXへのリスペクトが感じられるメロコア。 |
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DISCOUNTのビル、HOT WATERのジェイソン、IN LIKE FLYNNのトッドによるロックンロール/ガレージプロジェクト2001年の唯一の音源。 |
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FYP〜TOYS THAT KILLS、そしてRECESSのオーナーTODD率いるラフポップパンクバンドの1stアルバムが登場。先日の来日公演も大盛況に終えた彼等ですが、TOYS THAT KILLでやってるポップパンクに、カントリー要素を足して牧歌的にしたような、心温まるってのも変だけどなんかのんびりと温かい気持ちになれる。 |
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ドイツのガールボーカルなポストロック/ガレージパンクの2019年作。緊張感を持った独特のアトモスフェアがシカゴ音響にも通じると思う。 |
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DLK活動停止期間中、MARTのソロを経て再びMARTとSTUKASのMIAちゃんのお兄ちゃんPuttraがタッグを組んだUBBAの2002年リリースの13曲入り2ndアルバム!後にASTA KASKに加入するDaddeがちょと見た目悪くなってきてます。1曲目から全くもって期待を裏切ることのないDLKから続く展開多めの忙しいメロディック全開です! |
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スウェーデンのRANCIDがCLASHを敬愛していた時期みたいな音を出すバンドの2011年の6曲入り。 |
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スウェーデンのRANCIDがCLASHを敬愛していた時期みたいな音を出すバンドの2008年の1st。 |
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その後STEINWAYSやSCIENCE POLICEで活動するクリスが90年代にやっていたTRIPLE BYPASS!98年の唯一のアルバム。 |
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EECCENTRIC POPのTravisがTEEN IDOLSがもし女性ベーシストのHeatherがメインボーカルだったらってなガールポップパンクと絶賛してるテキサス・オースティンのTHE SWEETHEARTSの2005年の2nd。 |
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EECCENTRIC POPのTravisがTEEN IDOLSがもし女性ベーシストのHeatherがメインボーカルだったらってなガールポップパンクと絶賛してるテキサス・オースティンのTHE SWEETHEARTSの2003年の1st。 |
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96年の1stEPが疾走感たっぷりかつ青臭いヴォーカルが良いB級感を出していたドイツのメロディック2004年作。いかにもドイツなの好きな人は大好物でしょう! |
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カルフォルニアのPOP PUNKの2002年作ショート・ランシリーズ。 |
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ニュージーランドのメジャー系メロコア2004年の3rd。 |
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こ、これMASHYSTERIじゃないですか!もうびっくりしちゃいましたよ。DIRTNAPのWEBにあるLIVE映像見て下さいよ!ジャケットもDOLL最終号に載っていた写真とシチュエーション一緒だし(笑)あ、でもこれLIVE映像の感想なんで音源はそんなMASHYSTERIしてないですわ。テキサスの男女混合3ピースですが前作同様DIRTNAPからのリリースとなる3rdです。 |
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テキサスの男女混合3ピース2008年の1stアルバム。 |
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テキサスの男女混合3ピースの2006年作。ん?これが1stアルバムなの??? |
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PUNKバンドという名目で青田買いされたバンドが半メジャーになったらやる音楽。 |
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前作から5年経ってリリースされたこれぞ漢の泣きの決定盤96年作!マイク・ネスのパンクを通じて通過したロックンロールやブルースのセンスが爆発した名盤! |
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カナダの最凶ハードコアバンドSNFUの95年作の5枚目。80年代のバンドは90年にはいるとメロコアの波にのっていらないギターソロを入れるというもう無残な姿をさらす羽目に、、、。 |
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HARD-ONSみたいなハードロッキンギターを基本にしながら、エモくもあるメロディーが渋かったりするスペインの渋メロディック/ロックンロール2曲入り。 |
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のちにJOHN WILKES BOOZE、THE DEVIL IS ELECTRICで活動するGrantが90年代にやっていたシカゴ産ガールボーカルクォーキーブルーメロディックパンクバンドの99年リリースの唯一のアルバム。 |
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初期NO TOMORROWの暴走ロックンロールサイドを代表するSENOR NOの94年の1st。ペインのデトロイトスタイルのLA PERRERAのメンバーを中心に結成されたこのバンドのワウを使ったアグレッシブなギターもありの攻撃的なサウンドスタイルはHARD-ONSにも通じる荒くれブリ! |
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かの有名なブロードウェイ・ミュージカル『WEST SIDE STORY』をカバーしたアルバム。OPERATION IVYのドラムだったDAVEが弟のPATと始めたバンドということで大注目を浴びるも、全世界のOPERATION IVYキッズをずっこけさせることになるほどおバカでかつ難解なスタイルならでは。 |
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NOFXと並ぶMYSICの稼ぎ頭!お馴染みに西海岸のロッキンTHRASHの90年代になってメロコアの波に飲み込まれた94年作。 |
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カルフォルニアのガールズ・トラッシュ・ロックンロール/ガレージの95年の3枚目!喧しい金切声ロックンローン!!! |
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TOALITARの初期ギターだったヨルゲンのフォークロック2004年作。 |
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JOE JITSUやKOOPASをやってたメガネの2019年のソロ。 |
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BEN WEASEL先生も大絶賛していたフロリダ州タンパのPINK LINCOLNSの94年の3枚目。初期WEASELのハードコア、スノッティパンクチューン。 |
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スウェーデンのロックンロール/ガレージ99年の1st。 |
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LOS BONZOSやTHE GROWLのメンバーがいるスペインのPOWER POP2006年の1stアルバム。 |
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SHOCK TREATMENTやSENOR NOとスプリットシングルをリリースしていたりしてるんで名前は見たことあるんじゃないだろうか。92年から活動していたNUEVO CATECISMO CATOLICOの98年の4枚目。いわゆるスペインポップパンクをよりロックンロール/ガレージにした感じなんでポップパンクファンもいけるっしょ。 |
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オランダのグレイトメロディック2003年の今んとこ最新作のUK盤! |
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オランダのグレイトメロディック92年作の記念すべき1stの再発盤。スピーディーでありながらヨーロピアンメロディックらしい湿り気があるサウンドは渋いって言葉だけで片づけるのは勿体ないぜ!ベースの音色だけであー分かるわ!ってなるバンドです。 |
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ジョージアのエモ経由のエレクトロ/インディーロック2001年の1st。 |
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FIFTEEN、JAWBREAKERの遺伝子を受け継いだ00年代USメロディックパンクの代表格の一つNORTH LINCOLNがNo Ideaに移籍してリリースした2ndアルバム。成長した彼らはLEATHERFACEからの影響も取り入れMANIFEST JUKEBOXみたいなサウンドを鳴らすようになった。名作。 |
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80年代初頭から活動するスウェーデンのガレージPUNKの二枚組ベスト盤。こういうルーツものもしっかり抑えましょうね。 |
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FUCK YOU ATTTITUDE全開なQUEERS直系ポップパンクの96年の1st! |
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AGAINST ME(NO IDEA、PLAN IT X、FAT WRECK CHORDS ARITIST)やPLANES MISTAKEN FOR STARS(DEEP ELM、DIM MAK ARTIST)とのUSツアーも大盛況に終わりNO IDEAからもUS盤がリリースされた。哀愁漂うメロディックナンバーがPEG BOY、HUSKER DU チルドレンNO CHOICEのアルバム! |
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PHOENIX FOUNDATIONのJalluによるアナーコパンクバンド1981のシングルやSPLIT音源をまとめた編集盤。PHOENIX FOUNDATIONは感情を思いっきり全面に出して歌ってて、こっちの1981は落ち着いてフォーク的と言うか80年代のアナーコパンクバンドのような歌い方をしているとか違うんだけどね。 |
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ガレージ好きが必ず名前出すバンドだけど、この痺れるハードコア/ロックンロールはマジ渋い!このバンドの登場は当時ジャンル関係なく盛り上がったもんだ。オハイオPUNK ROCK96年の3rd。 |
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SEBADOEに憧れ結成されたオレゴンのインディーロック97年の3rd。John Peekにも愛されたバンド。ヘロヘロ感が気持ちいい。 |
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ブラジリアンFAST POP PUNKの96年のポルトガル盤1st!ウォーウォーコーラスとGRIMPLE級のヴォーカルでPOPさ全開!ところどころに名曲潜ませてるぜ! |
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ドイツのメロディックハードコア2004年の2nd。アグレッシブなメロディック・ハードコアの中に時折泣きのギターも! |
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ALKALINE TRIOのドラマーによるアコースティックソロ2001年の1stアルバム。 |