2021年のレコードストアデーとかいうクソイベで1000枚限定のカラー盤で出るも即完だった83年の名作アルバムが83年の8月録音でそのプリプロ的レコーディング83年の6月のデモバージョン！つっても2005年にREPTILIANが編集盤で出したデモ/未発表集に入ってはいたがね。A面に針落とした瞬間！えっっっ？同じ録音じゃないのコレ、、、てくらいサウンドに違いが無くてこれ大々的煽ってリリースの意味あんの？？？となったけど聴き進めていくと4曲目の"TIED DOWN"でいきなり音質が変化！ぜんぜんちゃうやん(爆)最初の3曲はぜったい録音違うだろが！！！つかこの3曲ってアルバムレコーディングの音源だろ絶対！！！アウトテイクとかだろが！！！TAANGよ適当過ぎだろファンの信用失う決定打やぞ！！！この3曲は捨てたとしても残りの曲はノイジーなギターとRAWな音質だけど明らかに1stEPとは違う成長ぶりが伺える音源で最高！！！ジョン･ブラノンの唄い方もギターワークもアルバムとは違ってるのがたまらん！

これはL-SevenのDave RiceがDetroit Women's City Clubで録音したものだ。NEGATIVE APPROACHの絶頂期を示すこれらの楽曲は、他のどの録音よりも生々しく、ライブサウンドに忠実である。1983年8月にTouch & Go Recordsからリリースされた名盤のレコーディングの1週間前に書かれた「Evacuate」と「Dead Stop」以外は、Tied Downのほとんどの曲を披露しています。Tied Downのレコーディング後、音楽性の違いや、NEGATIVE APPROACHのライブでの暴力が制御不能になりつつあったことから、バンドは分裂していくことになる。