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[ 盤質 / ジャケット ]
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VARIOUS ARTISTS "PROBABLY HOUSE TRIBUTE" 7"
型番 Faster And Louder003
販売価格 Sorry! Sold Out 

カナダの同じシーンというかハウスショーで活動してたポップパンク5バンドによるコンピ7"。運営していた人物の引越しにより無くなってしまったのでそのトリビュートのために制作されたそうだ。Ramonescore Radio Recordsのコンピ"ROCK AGAINST CANCER"に参加してたDAVE ROCKET AND THE JOBBERSはかなり勢いのある3コードポップパンクでかっこいい!HORROR SECTION好きな人はこのバンド好きなんじゃないのかな?サビの盛り上がりもいいね。続いてこの作品で初めて知ったWired Wrong。出だしのリフがBLTと同じ(笑)でも曲が始まると、このバンドはメロディック寄りのサウンドでこれはいいぞ!続いてはアルバムリリースで知名度もそこそこあるSCOOL DAMAGE!やっぱりこのバンドはかっこいいぞ。D4っぽいサビの曲はテンション上がるし拳も上がる。BAD WORDSも歌心あるメロディックパンクバンドってかGREEN DAYじゃんか(爆)そしてラストのPROBABLYは90's SoCalメロディックで飛ばしまくる。アートワークはシーンの大先輩であるJimmy Vapidが手掛けてる。こういう繋がり良いね。(O)

(収録バンド/収録曲)
1 DAVE ROCKET AND THE JOBBERS – BALLAD OF PROBABLY HOUSE
2 WIRED WRONG – NOTHING
3 SCHOOL DAMAGE – WE CAME, WE SAW, WE FUCKED OFF
4 BAD WORDS – TV THEME SONG
5 PROBABLY – SADISTIC VANDALS
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