※紙ジャケ

牧歌的な北欧ポップパンクチューンで幕を開けるこのアルバム、フィンランドの辺境ポップパンク好きも注目したほうがいいよ！この1曲目TIIKERI好きな人も気に入ってもらえそう。で、この後からもすごい、まじでこれ日本のNOBODYSやDUDOOSなんかの大下直樹サウンド好きなら絶対気に入ってもらえると思う！女性ゲストボーカル入りの曲なんてパッパラーコーラスとか素晴らしいじゃないですか！もちろんこれまでの音源好きだった人にも大満足なこれまで同様の全員合唱なメロディック曲もありますよ。Trallpunkというよりもこのまま北欧ポップパンクの注目株となっていってほしい！曲も短めってとこがいいな。(O)