※ゲータフォルド紙ジャケ

CD派の皆さんお待たせしました！USでは7"のみでリリースだった2枚のシングルをまとめたCD盤は遅れてリリースされ、ようやく入荷です。DEAD BROKE REKERDSからリリースされた1stシングル"WHO WOULD EVER WANT ANYTHING SO BROKEN?"の4曲と、TINY ENGINESからリリースされた2ndシングル"CHEAP THRILLS ON A DEAD END STREET"の4曲をまとめた作品。もうメンバーは皆さんご存知なex-WESTONのJamesに、EX-FRIENDSやPLOW UNITEDのアートワークを担当しているJP Flexner、そしてNONAやCRYBABYを牽引しているEdが組んだ90'sメロディックギターバンド。出だしのギターの鳴りからむちゃくちゃ興奮させられるクソ90'sメロディックギターサウンドで疾走感もあって最高！誰かお金ある人日本に呼んでくれ！DOUGHBOYSやMEGA CITY FOUR的なあの時代の渋メロディック好きな人をも巻き込んだバンド。未だにヘビーローテーションで聴きまくってる。これは車に入れておく用にゲットします。いやー、俺正直言うとWESTON時代はJames嫌いだったのになぁ（爆）CDはやっぱり音クリアーだね。どっちで聴いてもカッコイイ。(O)