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[ 盤質 / ジャケット ]
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Mario Tauchi "虐殺を止めろ" ZINE
型番 mm-001
販売価格 2,200円(税込)
購入数

※2025年5月中旬発売予定(早ければ来週中頃に発送できると思います)
※サイズ:天地182mm x 左右128mm(B6判)
※クリックポストで発送可能

WATERSLIDE RECORDSのロゴ制作者でもある友人の田内万里夫が、パレスチナのガザ地区に対するイスラエルの残虐な軍事攻撃が始まった2023年10月7日の1年後から、「停戦」を願い1日も休まずドローイングを続けている。彼ののSNSで掲載されているそのイラストは、国籍を超え多くの人に届き、いくつかの予期せぬ交流や対話が生まれた。その交流の中からフィジカルとして残すべきとの声が彼を動かし、ついにそのドローイングシリーズから103点をまとめた一冊のジンが完成した。このジンの制作費を除くすべての収益は、パレスチナの人道支援活動に充てられます。もし少しでもお金に余裕があればこのジンを手に入れてください。

作者紹介:
田内万里夫

1973年生まれ。埼玉県東松山市出身。テンプル大学教養学部英文学科卒業。パリ、メルボルン、フィラデルフィアで暮らしながらファインアート、トライバルアート、ストリートアートなどの絵画表現に興味を持つようになる。翻訳出版の著作権エージェントだった2001年、米国の同時多発テロ事件をきっかけに絵を描きはじめ、国内外での活動をはじめる。「LOVE POP! キース・ヘリング展──アートはみんなのもの」(伊丹市立美術館、2012年)の壁画プロジェクトを担当したほか、HACO NYC(2019年)、CADAN有楽町(2022年)などで個展をおこなう。2021年にニューヨークで立ち上がったアートコレクティブRevolú Galleryの活動に参加。絵を描く傍ら翻訳出版の仕事にエージェント/編集者/翻訳家として従事する。翻訳家として『レスター・バングス──伝説のロック評論家、その言葉と生涯』(ジム・デロガティス著/TONKACHI刊)、『なぜ働くのか』(バリー・シュワルツ著/朝日出版社[TED Books]刊)、ライターとして『刑務所ごはん』(K&Bパブリッシャーズ 刊)など。

https://mariomandala.com/
https://www.instagram.com/mario_mandala/
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