※デジパック
※プレスCDR
ミシガンのメロディックパンクBIKE TUFFの2013年の1stアルバムから3年経ち2016年にひっそりとリリースされていた2ndアルバム。11曲入り。哀愁メロディックはそのままにさらにピロピロなおかずギターがパワーアップして帰ってきてました!IRON CHICにDAG NASTYにも出会ったかのような成長を遂げていますね。合唱のリズムチェンジなどたまに日本のFOUR TOMORROWにも通じるところあってニヤリとさせられる。前作のコメントでこのまま成長しないでほしいと書いたけどこの成長だったら大歓迎っす!いや、このバンド絶対日本人好きでしょうよ。3曲目なんて合唱に泣きメロにエモさもあるこのメロディックはむちゃくちゃ琴線に触れる感じじゃないか?しかしになぜに富士山爆発なんでしょうか(笑)(O)