View Cart
カートの中に商品はありません
コンディションについて
[ 盤質 / ジャケット ]
New/Seald
新品。
M = Mint
新品同様。
Ex = Excellent
大変良い。
VG = Very Good
良い/充分聞ける。
G = Good
目立つ傷や汚れがあるなど
Condition詳細
メールマガジン
メルマガ登録・解除はこちら
QRコード

ケータイからもレッツアクセス!

...BUT ALIVE "BIS JETZT GING ALLES GUT" CD
型番 B.A.002
販売価格 2,000円(税込)
購入数

新品デッドストックは今回でお終い!ドイツ哀愁メロディックを掘っていくとこんにちはとなるdeutschpunkシーン。ポリティカルなメッセージを哀愁のメロディーにのせドイツ語で歌うバンドなんだけど、そのシーンでMuff PotterやDackelblutよりも先の91年から活動を始め、99年まで活動していた。ドイツのレーベルでも比較的流通が良かったWeird SystemやUSのOff Timeからリリースしてたんで、90年代当時にはレコード屋さんでたまに見かけることのあったバンドだよね。今作は97年にリリースされた17曲入りアルバムで、このアルバムはカナダではPropagandhiのメンバーが運営してるG7 Welcoming Committee Recordsからもリリースされたたやつです。ドイツ語わからないけどPropagandhiがリリースするくらいだから相当のポリティカルメッセージを叩きつけてるはずです、きっと。ドイツではメンバー自身のレーベルからリリースでそのレーベルでは逆にPropagandhiとかWeakerthansリリースしてるんだよね。相当仲が良かったと思われる。Muff Potter同様にLEATHERFACEの影響下にあるのかもしれないピロピロギターに抜群のメロディックアンセムを聴かせてくれるバンドだったのに、ドイツ語故なのか日本では当時メロコアブームであったにも関わらず一部のマニア層(下地康太とか)にしか受けなかったな。多分、当時ダメだった人も今聴き直したら絶対盛り上がると思うんだけどな。FIFTEEN〜BROADWAYSなザクザクギターなラフメロディックの曲もかっこいいし、WALTER ELF的なドイツなポップパンクナンバーもあり引き出し広い!残念ながらアナログは残ってなかったよ…(O)




この商品について問合わせるこの商品を友達に教える買い物を続ける
この商品を買った人はこんな商品も買っています