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[ 盤質 / ジャケット ]
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LEEWAY "TIN CANS CALLING HOME" CD
型番 SHIRAFU03
販売価格 Sorry! Sold Out 

すっごいガールメロディックパンクバンドが現れた!しかも日本から。英語無茶苦茶発音いいし、日本のバンドじゃないと思ったらそれもそうなんです。シカゴ出身のIngridとMattyと日本人二人によるバンドでその内の一人はTHIRSTY CHORDSの大久保くんがドラム/コーラスで参加というメンツ!まあ、そんなことよりもサウンドなんだけど、Ingrid嬢の声が凄まじく良いです。伸びやかな部分はメロディックよりだった初期LEMURIAを思い出した。そんでそこに大久保くんのコーラスが絡んでくる。流れるようで疾走感のあるこのメロディーの応酬は、SERVO、PEAR OF THE WESTといったUK寄りのサウンドを好む人も、LEMURIA、MIXTAPES、DISCOUNT、LIPSTICK HOMICIDEといったUS寄りのポップ/メロディックパンクが好きな人も絶対に気に入ると思うんだな。いやいや、これはマジでライブ見たいだろ。手書きでイラスト付きで書かれた歌詞もいいです。4曲目の"BROKEN HEARTS AND UNICORN FARTS"は歌詞も含め大好き!!日本語で歌われるTHIRSTY CHORDS直系な"CLOUDY AFTER FIVE"もすぐに口づさんじゃいます!(O)

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