EX/EX

OFF WITH THEIR HEADSやDillinger Fourばりの前のめりなサウンドの上で、ツインボーカルがAlkaline TrioやThe Lawrence Armsを髣髴とさせる泥臭哀愁メロディーをがっつり歌い上げ、どちらの声も個性があり、聞くものをどんどん引っ張っていき、また、垣間見るロッキンなギターリフもキマっていて、NO IDEAやSnuffy Smilesなどの渋メロディックファンから、RANCID、US BOMBS、BOMBSHELL ROCKSなどのストリートパンク好きまで拳上げること間違い無し!細分化されたジャンルを蹴散らす、最高に痛快な一枚。今現在、まさに右肩上がりのMATTER。絶対にチェックしておいた方がいいと思います。ちなみに1曲目の「Bishop」は大名曲。 (from DISK UNION)
なるほど！I HATEからリリースされたのも頷けるバンドです！

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