※ゲータフォルド紙ジャケ
リリースクソ待ってたんですよ。こないだのSTEVE ADAMYK BANDのツアーの時にSTEVEとDAVEYがTHE CREEPSのニューアルバムむちゃくちゃいいぞ。お前絶対に撃沈だぜってことを言われてましたからね。マジで最高じゃねーかよ!もうSKOTTIEの声だけで昇天できるわ!御存知の通りCRUSADES〜THE VISITORSのメンバーであの声ですからね。
これはCRUSADESの1stアルバム好きな人は確実に床舐めろって言われたら這いつくばって舐めるレベルですわ。(←これちょっと言い過ぎたw 突っ込まれた!)それくらいCRUSADESと相違なくなってきてる。各楽器のアレンジで違いはあるんだけどさ。なんなのこの哀愁。やはりの泣きの哀愁、切ない哀愁、ホラー的な哀愁を詰め込んだこのメロディーはシカゴメロディック好きな人もうなずけるんじゃないでしょうか。レコーディングはPaul "Yogi' GrangerでマスタリングはDave Williamsというオタワサウンドの中心人物が担ってます!リリース前なんで現段階ではBANDCAMPに1曲しかあがってないけど、この曲でおって思ったら絶対に手に入れるべき!収録の10曲全て同じ方向で文句なし!再生したらまじで勝ったという達成感感じることができるから!俺やっぱりこういう陰りのあるメロディーにとことん弱いみたいです。(O)