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[ 盤質 / ジャケット ]
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Sorry! Sold Out
90年リリースFINNISH RAMONE PUNK名盤1stアルバムのカラーでのリイシュー盤!CDで持っていてもアナログで買い直しましょう!珍ラモバンドによるこの珍アートワークはマジで震えます。日本ではもともと北欧ものが好きな人にカルト的に一部で人気があったバンドですが、ようやく知名度もそこそこになったんじゃないかな。でも、母国ではこのバンドで生活できるほどビックな存在ってのが、フィンランド人に聞いた時はマジかよって信じられませんでしたけどね(笑)
Sorry! Sold Out
PHOENIX FOUNDATON好きならこのバンドマジでチェックを!創り出してる音の世界観が似てると思うんで!沸々とじわじわと染みるメロディーにギターワークはHER SPECTACLES好きな人にも届くだろう。英語なんで、スペイン語のバンド苦手な人も聴いてみてよ。90年代DINOSOUR Jr.、HUSKER DUといったバンドに影響を受けて世界各国で産まれたメロディックギターバンドを受け継ぐサウンド!
Sorry! Sold Out
南アフリカで活動する女性メンバーのみのポップパンクバンドということでカセットオンリーでリリースされた1stアルバムでめちゃくちゃ話題になったKRYYEの2ndアルバムはアナログで登場!しかもうれしいことに、1stアルバムも全曲B面に収録されちゃってますよ。とにかく、どの曲もめちゃくちゃ良いんだよ。しかもこの声もめっちゃ良いんですよ。これアナログのみで限定200枚で再プレスしないそうなんで逃しちゃうと後悔するよ!
Sorry! Sold Out
EVERSORと並ぶというより世界的には知名度は上なKINA!84年に出したデモテープを95年にアナログ化したやつの2018年のリマスター再発盤!世界的に見てもHUSKER DUフォローワーの頂点に君臨しているバンドだけど、まさに原点とも言えるデモはモロというかまんまHUSKER DU!しかしHUSKER DUだけで終わらないのがやはりKINA!WRETCHED級のイタリアンハードコアな曲とかマジ最高!初期のハードコアとメロディックのいいとこ取りなこのデモはマジ最狂!
Sorry! Sold Out
85年の記念すべき1stアルバムのリマスター再発2018年盤。オリジナルのBLU BUS盤はジャケの色を変え4回再プレスされたほど当時売れた音源であり、イタリアに現れた最上のHUSKER DUフォロワーであり、初期イタリアンHCの血も流れたサウンドを生み出したバンド!時折みせるハードロッキンなギターフレーズからとんでもない爆裂THRASHへ雪崩れ込む曲とかマジで最高過ぎだろ!爆裂スピードの中に自然と溶け込むギターの音質こそこのバンドが哀愁メロディック狂からも支持されるポイントだろうね。
Sorry! Sold Out
86年作2ndアルバムの2019年のリマスター再発盤!なぜ1曲目にほぼインストのヘロヘロナンバーをブッコんだんだ!(爆)だが2曲目以降は今作から見せたTHRASH METALな刻みリフとメロディー・ギターを主軸にしたメロディックハードコアが炸裂!そこに言葉数を詰め込んだで吐き出すイタリアンHCを掛け合わせた独自のスラッシュサウンドを展開!『METAL CIRCUS』よろしくな哀愁ギター・サウンドをブレンドした曲が素晴らしい!
Sorry! Sold Out
グラスゴーのGREEN DAYという称号も得、日本でも安定した人気を誇るスコットランドのポップ/メロディックパンクバンド。期待を一切裏切ることないKIMBERLY STEAKS節(GREEN DAY節)炸裂でございます!しかも速い曲では初期のGOOBER PATROLやCROCODILE GODなんかも思わせてくれて往年のUKポップパンクファンもニンマリじゃない?!
Sorry! Sold Out
KIND OF LIKE SPITTINGの傑作アルバムのリイシュー!90's MID EMO周辺の数多くのバンドとステージを共にしLEMURIAやCITY ON ELM、BRAIDともスプリットをリリースしているあのバンドです。夜に一人で膝を抱えて聴いたらヤバイっすよ!
Sorry! Sold Out
20年ぶりとなる2024年7枚目のアルバムリリース!ついにニューアルバムまでリリースしてくれました。ARATEを初めて聴いたときはそのウタ心にすっと耳を奪われて、難解すぎないアレンジもこのバンドにスッと入れたきっかけでした。かといってポストハードコアの緊張感はしっかりとあってなよってないのです。そしてこのアルバム、パッと聞いた印象は、うわっKARATEなのに明るいでした。とてもポジティブなヴァイブを感じるもの。
Sorry! Sold Out
再評価により再び脚光を浴びていた鬼才Geoff Farina率いるKARATEの95年リリースの9曲入り1stアルバムも嬉しいリイシュー。当時初めて聞いたときはすぐに理解はできなかったけれど、聴き続けている間にズブズブとはまっていきました。柔らかな声とメロディーが本当に良い!当時働いていたレコ屋でもエモ好きだけでなく、インディーロック層にも支持されてました。Southernからのオリジナル盤はかなりのレア盤化していたのでなかなか簡単に手を出せませんでしたが、ようやくのリイシューはうれしいね。
Sorry! Sold Out
個人的にはKARATEはこのアルバムが入り口でした。非凡の才能を持つクリアーなギターを弾くギタリストの演奏は一度聴いただけではわからないほど繊細かつ練ってあるし、もうこれ以上ないというほどの悲哀のメロディーはホント深い… 1曲目の"There Are Ghosts"の時点で音像に引き込まれちゃいますけど、"Diazapam"、"Outside Is The Drama"はさらに名曲。こちらも手に入るうちに手に入れた方が良いと思います。
Sorry! Sold Out
4thアルバムは12" 2枚組でリイシュー!しかもリハーサル音源な未発表3曲がボーナスとして追加されてますよ。ジャジーかつブルージー、そして静寂で内向的な美メロディーは、まさに玄人向けの上品なエモ/インディーロック。とはいってもやっぱり聴き込むことでズボズボと引きずり込まれるんだな。このアルバムのオリジナル盤なんて簡単に手を出せないほど高騰していたんで、もっと早く再評価されてリイシューされていても良かったんじゃないかなと思うよ。

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