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[ 盤質 / ジャケット ]
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POVLACION "TRES DE SONIDO Y TRES DE VOZ E.P" 7"
型番 A-Z005
販売価格 Sorry! Sold Out 

トリオになり贅肉を削ぎ落とした如く、アイディアいうよりよりシンプルにバンド音魂を吐き出した1stEP!ヴォーカルにリヴァーヴがないのは80年代のバンドじゃないし、ドラムは金物は絞られスネアとキックで勢い、ハットでスピード感を出しRAWさだけを目指してるわけじゃないんだぜ?と言わんばかりと言うか、お前分かるだろ?と言わしめるレコードでした。でもスキゾや多くのバンドが出したRAW PUNKサウンドなのは間違いありません。ただ色んな所で絶賛されていたPELIGRO SOCIALや現行のスパニッシュ、メキシカン・バンドを全く聴いてない身ですので、何のバンドっぽいってのは俺には例えられません。女性コーラスじゃなくなっても変わらない?ハイトーン・コーラスが食い込んでくるし、"4 SONGS DEMO"で感じたCRUDOS以降のシカゴサウンドは全く無くなってるし、所詮RAW PUNKって言葉をハネ退けるバンドの意志は大いに感じられるかなと。個人的にはB面の一曲目のアプローチが耳に残り、LATE UK狂から言えるのは曇り空じゃなく、日の光を浴びてるアナーコ・パンクでした。ハイ、分からなくて結構!パンクなんて譜面の音楽じゃないんで感じた通りで十分でしょ!!!(R)

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