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[ 盤質 / ジャケット ]
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...WHATEVER THAT MEANS "THE NEWEST HOPE" CD
型番 SELF RELEASE
販売価格 Sorry! Sold Out 

※メンバーからステッカーもらったので3タイプのステッカーをつけます。

韓国ソウルから90's的メロディック/ポップパンク...Whatever That Meansが登場!2010年リリースの6曲入りミニアルバム!最初聴いた時めっちゃ英語の発音が良いしサウンドもカラッとしててスゲー!っと思ったら在韓アメリカ人のメンバー2人と韓国人男女2人によるバンドでした。そら発音良いですね笑 AメロがなぜかBILLY BRAGGのTO HAVE AND TO HAVE NOTに激似の1曲目から始まる今作は、終始90年代のメロディック/ポップパンクを彷彿とさせまくるサウンドで、かなり良いです!ローカル感はありませんが、この手の音が好きな人のツボはシッカリ抑えてる優等生サウンド!個人的にせっかくいるガールベーシストをもっとコーラスに参加させてたら DOWZERヨロシクでかなり良かったんじゃないかと思いました!今後に期待大です!90'sのUSメロディック/ポップパンクが好きな方は聴いて損は無いです!日本とはお隣の韓国ですし、本人達も日本でもライブがしたいみたいなので皆さん仲良くしてあげてください!(KP)

韓国のソウルで発見したメロディックパンクバンド...WHATEVER THAT MEANSのデビュー作品で6曲収録。韓国のバンドってことで英語上手いなと思って聴いていたら、ボーカルは在韓アメリカ人でした(笑)。ベースは女の子、ドラムは電波少年でお馴染みのチューヤンです(嘘、似てるだけ)。在韓アメリカ人2人+韓国人2人編成。現在はアレックスが帰国して、トリオで活動している模様。いやーボーカルがアメリカ人ってことだけで完全USスタイルです。言葉ってすごいな。サウンドは思いっきり90'sスタイル!1曲目はフィンランドのHEARTBREAK STEREOを思わせるストリートパンク色のあるポップパンク。2曲目はGREEN DAYというよりGREEN DAYチルドレンのスペインのPOPPETSを思わせる曲。この曲いいですね。3曲目はパス(笑)。4、5曲目が実はこのバンドに今後このサウンドでいって欲しいと思う感じの彼等のフェイバリットでもあるCRUZっぽいギターも入ったメロディックパンクチューン。ラストは正直GREEN DAY過ぎます(笑)。KPとも話したけどもっと女性コーラスを活かして欲しい。もったいないなそれ。初の音源ってことで曲は結構ばら付きがあるけどね。今後さらに楽しみなので当たらし物好きな人はチェックを!次作もこれは入荷しないとだ。(O)

myspace: http://www.myspace.com/whateverthatmeansmusic
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