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[ 盤質 / ジャケット ]
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G = Good
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NOT WONK “LAUGHING NERDS AND A WALLFLOWER” LP
型番 KKV-014
販売価格 Sorry! Sold Out 

※ダウンロードコード付き
※入荷の際の輸送時にジャケの左端に若干の折れが生じております。そのため安くしております。ご注文の際は同意の上、ご購入ください。

CAR10に続くKiliKiliVillaの単独音源の新作は先日のコンピ+BOOKに収録されていていた北海道のNOT WONK!これまでI HATE SMOKEからカセットをリリースしてたけど彼らもKiliKiliVillaからフルアルバムをリリースすることとなりました。KiliKiliVillaの設立ライブの時にようやく彼らを見ることができたんだけど、このアルバムにも収録されてる"Chill Out"聴いて一緒にいたオーバー30のやつとこれSENSELESS THINGSじゃねーか上がる!と話したのを覚えている。しかし苫小牧という土壌からこのサウンドが産まれるなんて!しかも20とかこれからどうなるんだよ!しかしなんでSENSELESS THINGS&MEGA CITY FOURを感じたかというと彼らは自分たちをメロディックパンクという意識を持っていないんじゃないのかなと。もちろんパンク経由しているのは間違いないと思うけど、これはSENSELESS THINGS&MEGA CITY FOURなどあの時代のUKギターバンドにも通じるんだけど、自分らがやりたい音を鳴らしていてそれが自然とメロディックを聴いてる人たちのツボに入り受け入れられている。それをこのバンドにも感じるんだよな。だからこそ、このNOT WONKのサウンドはメロディック好きな人だけじゃなくて、UKインディー好きな人にも受け入れられるべきだと思うし、LITERATURE始めとしたUSの現在進行形浮遊感のあるガレージサウンドを熱心に掘っている人たちにもオススメしたい!個人的にはshipyardsの2ndアルバム気に入ってもらえた人たちにもこのバンドの良さをわかってもらえるんじゃないだろうか。17曲にも及ぶ大作。曲の中盤からくっそ良くなってくるよ!ドッタンドッタンなリズムも最高!アナログには12曲収録。(O)


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