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FUN PEOPLE解散後、FUN PEOPLE直系のバンドとして自身の名前をつけたバンドの2018年作。このBOOM BOOM KIDはまさにFUN PEOPLEとしかいいようのない最高のメロディックパンクチューンで健在っぷり!もう声が最高にいいんですよ。繊細で泣きそうな声!そこに切ない哀愁メロディーで、MILES APART、MEGA CITY FOUR、DOUGHBOYSといったバンドに通じる泣き感が素晴らしすぎるのです。
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FUN PEOPLE解散後、FUN PEOPLE直系のバンドとして自身の名前をつけたバンドの2017年作。このBOOM BOOM KIDはまさにFUN PEOPLEとしかいいようのない最高のメロディックパンクチューンで健在っぷり!もう声が最高にいいんですよ。繊細で泣きそうな声!そこに切ない哀愁メロディーで、MILES APART、MEGA CITY FOUR、DOUGHBOYSといったバンドに通じる泣き感が素晴らしすぎるのです。
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SMALL BROWN BIKE、LOVESICK、KELETON DMD、QUIXOTEの4バンドによる2000年作。これはSBBとQUIXOTEで間違いない!
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ドイツの渋メロディックNUMBFIREとこちらもドイツのショボ・メロディックPRESSURRFLIPによる95年のSPLIT!両バンドに言えるのはUSバンドには決してだせない質感!UKのCHOPPERと同様の疾走する若きメロディック!最高!これB級メロディック好きは問答無用で触手を伸ばすべき。
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90's重要エモコンピ"WORLD DOMINATION IN THIRTEEN EASY STEPS"に最高な1曲をブチこんだ3 LETTER ENGAGEMENTと、OCHERのメンバーなどによる90'sエモA SOMETIMES PROMISEによるSPLIT97年作。ACTION PATROLからアクを取り除いたようなA SOMETIMES PROMISEの曲が最高なエモーショナルメロディックでぶち上がる!
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90年代のメロディックバンドの音源を掘り下げていくと必ず突き当たるバンドの一つ。クリーブランド産B級メロディックパンク。後にDr. STRANGEからリリースしますね。95年作の1stアルバム。あの時代のバンドとは一線を画すサウンドで物悲しいメロディーラインがヨーロッパのバンドにも通じるものがあるんではないだろうか。
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SWEDENメロディックパンクのRANDY直系のハッピーメロディックSTONEDの記念すべき1stEP94年作!こいつらの凄いところはバンド結成前にすでに最初のライブが決まっていたところからしてアホそのものです。
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ex-NOISE ANNOYSのドイツハンブルグ産POP PUNK/MELODIC/POWER POPバンド!このシングルのタイトル曲は相当な名曲ですよ!前身のバンドはヨーロッパMELODIC狂必聴ディスクでも紹介されたりしてるように、このバンドでもその才能はいかんなく発揮されているのでヨーロッパのPOP PUNK/MELODIC/POWER POP好きは聴いておかなければまずいでしょう。
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東海岸ラフメロディック97年の2ndEP!これぞ永遠のB級メロディック!MOTHERBOXのコンピで彼らを知った人も多いんじゃないだろうか?疾走感あるし、FIFTEENフォロワーな哀愁メロディーが最高だよ。このバンドはINSURGENT、I FARM好きなら全音源集めるべきですよ!
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TEXAS IS THE REASONのGarrettとSAMIAMのSergieが結成したスーパーエモーショナルメロディックバンドのデビュー音源がこちら。ドイツからなんだよね。やっぱSAMAIMのヨーロッパでの人気のすさまじさがわかるね。Leaving Today、Clouds In My Way、Almost Goneの名曲3曲を収録。そして瞬く間に世界中で驚かれることになるわけです。
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2001年にリリースされた新曲と過去の音源のリメイクバージョンを収録した9曲入り。これに収録されている"SLIPT"は久々の哀愁メロディックで最高!なによりこの音源のみMIDWAY STILLのヴォーカルであるポールがSNUFFに参加してる事!しかもポールのギターとコーラスの癖がばっちりSNUFFに入ってるというね!
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ドイツの渋メロディック好きには意外と知られているQUEERSFISHの94年作1st!このシングルではCRUZからの影響を感じる変則リズムにエモーショナルなメロディーが絡むメロディックな曲とCHOKING VICTIM彷彿なアグレッシブなスカパンクを聴かせてくれる名作!カオティックな曲もあり!
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デンマークのMOD PUNKバンドMOVEMENTの2003年リリースの1stアルバムのオリジナル盤!未だ現役でかっこいい音を鳴らし続けてる。声質のせいでJAMっぽいって言われてるけどJAMはこんなにスピード感ないし、パンク色もないし、ポリティカルでもないよー。
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NEW JERSEY産のMELODIC PUNKバンドの2000年作6曲入り。ALL SYSTEMS GO、BIG DRILL CAR、DAG NASTY、GAMEFACE、TANK、BEN GRIMにも通じるCRUZサウンドに突き抜ける蒼天のメロディーが良し!アナログで誰かリイシューしてくれねーかな。
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ご存知TEXAS IS THE REASONともスプリットをリリースしてるSAMUELでもボーカルを務めているVanessaが本腰を入れていたバンドがこちら。Artmonkの初期を支えたバンドです。80年代後半から活動し、1枚のSPLITと3枚のシングルのみで終わったDC経由なガールズヴォーカルEMO/ポストハードコアの音源集。メンツがすごかった。
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JOHNNY BRAVO名義で2枚の7"をリリースしたのちTHE JOHNNIESと変名して97年にリリースしたボストンのパワーポップロックンロールバンドTHE JOHNNIESの1stアルバム。14曲入り。これ日本語で読んだらやっぱジャニーズなんでしょうかね?SLOPPY SECONDSをロックンロール色強めにしたようなサウンドで個人的にはもうちょいスピードが欲しいところですがね
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ジャーマンエモーショナルメロディックハードコア99年の2ndアルバム!FAT系、EPITAPH系な感もあるけどヨーロッパらしい湿りがありそこが渋い!ジャーマンメロディックカルト。
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LOVEMENが解散間際に改名したバンドと同名のジャーマンPOP PUNK2000年の1stEP!これがコーラス合唱型のラフPOP PUNKで最高!エモいフレーズもスピードに頼らない部分がショボさ(Simple is best!!!)を感じさせ、2000年だけどあぁ90年代(ギリギリ)の良い音出してるわぁ!
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CHEERS RADIO!でも何回か登場し、聴く度にやっぱこのバンドは良い!となるCOUCH POTATOESが92年に自主でCDR?でリリースされただか、されてないだかの1stアルバムがリマスターされ日の目を見ることに!このバンドの出す空気感はホント良い!そしてオリジナル盤持ってる方もリマスターによって音がかなり良くなってるからこれは聴く価値あり!
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知る人ぞ知るB級メロディックパンクバンドTONKAのメンバー含む激情エモーショナルハードコアバンドの93年作1stEPのホワイトラベル/貼りつけジャケオリジナル盤!疾走感が最高なEP!メロディックファンが好きなのがまじまじと判る名盤!
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カナダのパンクロックレーベルMAMMOTH CAVE RECORDING CO.が彼等が一つの街でお気に入りのバンドに1分以内の曲を提供して欲しいというコンセプトで多くのバンドにアプローチしてリリースされた、企画コンピの第三弾はONTALIOで13バンド13曲収録です!その別ジャケバージョン!今作は個人的には相当やばいメンツになってる!
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GAIN、KINDRED、DECIBELSを収録したタイトルで想像のつくBEATLESカバー集。どう考えてもこれはDECIBELS一択です!
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3コードラモーンポップパンク要注目!ワールドワイドな3コードポップパンク4バンドによるコンピ7"。これ完全にQUEERSよりSCREECHING WEASELというポップパンクファンは問答無用に入手です。MURDERBURGERS、PRICEDUIFKES、GRISWALDS、DEE CRACKSどれもかなりの名曲をぶち込んできてます。これ、熾烈な戦いです。
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ご存知FASTBACKSのKurt Bloch在籍のシアトルのパワーポップと東京ガレージPUNKによるSPLIT93年作。
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スペインポップパンクトリオWHY NOT?とこちらもスペインのFAST POP PUNK DISCIPULOS DE DIONISOSによる95年のSPLIT!DISCIPULOS DE DIONISOSのボーカルの歌い方がBoom Boom Kidに似てる!
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オランダのベテランオランダのサーフ・ポップ・パンクTRAVOLTASとこちらもオランダのSCREECHING WEASEL、TEEANGE BOTTLEROCKET路線POP PUNKのAPERSによる2000年のSPLIT。
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イタリアはCHROMOSOMESと同郷ミラノの新星ポップパンクTEENAGE CREEPERSとRALLY、CHEAPSKATE、KNOWHEREといったアンダーグラウンドポップパンクシーンを牽引するレーベルからのリリースでお馴染みのJOHNIE 3のスプリット!これは3コードラモーンポップパンクファンならまたしてもガッツポーズを決めてしまう軽快でポップでファンなバンドです。英語だしね。
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お馴染みカナディアンGREATバンドによる2011年のヨーロッパツアー用EPのP.TRASH会員限定LTD100バージョン/ハンドナンバリング入り!
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アメリカの突然変異すっとこドタバタポップパンクGRANDPRIXXを母体とし結成された3コードポップパンクバンドPROZACSとマサチューセッツのメロディックPOP PUNKのNO INTENTIONによる2011年のSPLIT。
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イタリアのパワーポップパンクバンドRADIO DAYSとUSパワーポップの大先輩PAUL COLLINS BEATの師弟(?)スプリット7"!全2曲入り!このスプリットはスウィートなメロディ満載のパワーポップスプリットで最高です!先輩PAUL COLLINS BEATはサビでの盛り上がりもさすがのクオリティの高い曲で、パワーポップの大先輩の実力をまざまざと見せ付けてくれますし、対するRADIO DAYSもミディアムテンポのスウィーティーな曲で真っ向勝負!
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サンフランシスコのグラムっぽいルックスに最高にキレっキレのロックンロールかますPOWER POPなLUXURY SWEETSとシアトルの強烈POPロックンロールパンクGREATEST HITSによるSPLIT2008年作。
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ポップミュージックの傑作スプリットだぜ!MUTANT POPパンクLOBLOWSと608 KISSESのSCI-FI NIGHTMARESによる各バンド2曲づつのスプリット。LOBLOWSはBEATNIK TERMITESのカバーをやっていることでもわかるとおり単独7”同様極上のバブルガムサーフポップパンクチューン全開です。まさにアメリカングラフティーなオールディーズポップパンクにホントうっとりだよ。ポップなだけでなくメロディーの美しい旋律も楽しんでください。
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92年のSPLIT。このSPLITはUKの80年代から活動するPOOH STICKSのSADな哀愁メロディーが沁みる名曲"Could A Heart ?"だけのためのレコードだね!
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カリフォルニアのサクトーポップパンクスENLOWSと同郷サクトパンクスBOATS!による2009年のSPLIT。
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イタリアvsフィンランドのポップパンク対決が、あのSTUKASのリリースをしていたことで世界中のレコオタにその名を轟かせているフィンランドの良質レーベルKILLERからリリース。フィンランドの母国語だとこれほどまでに泥臭くイメージ変わるってことを!恐るべしSUOMI!母国語ポップパンク好きにはたまらないハズです!!このスプリットはインパクトでTARJASですね。
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イタリアのポップパンク帝王MASSI先生率いるCHROMOSOMESと同じくイタリアの弟分MANGESによるリリースはスプリット音源と見せかけてスプリットではありません。というのも両バンドのメンバー入り乱れて、両バンドのボーカリストがツインボーカルをとるというスワッピ○グなのです(爆)!
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IT'S ALIVEからのリリースでおなじみインディアナのBE MY DOPPELGANGERとex.LEG HOUNDSのメンバーもいるUSウィスコンシンのJETTY BOYSによるポップパンク/パワーポップスプリット500枚限定。両バンド共に新曲を2曲づつで、片面にお互い一曲づつ収録!JETTY BOYSはアルバムで魅せたポップパンクからよりソリッドにロッキンなポップパンクチューン!
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女の子4人組バブルガム・ポップパンク/ギターポップバンドALL GIRL SUMMER BANDとジョージアの男女二人組みポップデュオCARS CAN BE BLUEによるSPLIT2009年作。CARS CAN BE BLUEは大好物です!
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60’sのアメリカのポップミュージックに影響受けたと思われる甘いメロディーとコーラスワークを8ビートで疾走するスタイルで、パワーポップ、ポップパンク、グラム、オールディーズといったロックンロールを極上のバブルガムミックスしたのがYUM YUMS。彼等の記念すべき94年の1stEP!
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カナダのパワーポップバンドMARVELOUS DARLINGSのBENさんのソロプロジェクト2011年作。毎度極上のメロディー奏でますねこの人!
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カナダのパワーポップバンドMARVELOUS DARLINGSのBENさんのソロプロジェクト2011年作。つかこの人一年に何枚シングル出すねん!ま、毎度極上のメロディーに脱帽ですが!
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シアトルのパワーポップとシアトル有名シンガーによるコラボ91年作。
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80年代初期から活動しているカルフォルニア大ベテランバンドの96年の2曲入りEP。WHITE FLAGを甘く見るなよ。時折繰り出されるメロディックナンバーはマジで最高!VACANT LOT好きな人とか好きっしょ。
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セントルイスのガールズ70's PUNKの79年レコーディング音源が30年の時を経てVINYL化!PUNK ROCKの鋭さとガールズバンドらしいPOPさを兼ね備えたバンド!日系人の藤本姉妹が在籍。1stプレスLTD500のRED VINYL!やっぱりどのサウンドもB級が狙ってるのはかっこいい。このリイシューでMaximum R&R 誌の表紙を飾ったほど衝撃的だった知られざるバンド。
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ボストンのGREATガレージバンドの92年の3rdEP!哀愁ギターが炸裂する"CRUSH ON ME"はどこかCATERANを感じさせるんでメロディック狂へ!
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PANDORASのCONWAYの娘であるVIOLETがお友達集めて始めたPOWER POPのデビューシングル2010年作。しかもカヴァー曲とB面はそのインストとか親の力でレコード出してんじゃねぇぇぇぇぇ!でもA面の曲がむちゃくちゃいいんだよね…
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人気絶頂期に解散してしまったDEVIL DOGSのベーシストSTEVE BがYUM YUMSのMORTENと結成したロックンロールパンクの94年の2ndEP!スピード感抜群のキラーPOP PUNK!この二人がやってるからよくないわけないっしょ。B面は誰もがやるCHEAP TRICKの「Surrender」カバーなんで特筆すべきなところはない。
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後のリリースはMintからになるカナダのガールズヴォーカルPOWER POP2007年の1stEP。ノスタルジックな1曲目もいいけど、個人的には刹那メロディーのB面収録曲がいい。
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80年代から活動するベテランミズーリのガレージロックロール96年作。
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四国の男女混声エモーショナルメロディックTURNCOATの2011年作の8曲入り1st!すでに廃盤よ。1stのこの頃はメロディック要素が一番色濃くJAWBREAKERからの影響が最も顕著です。そこにSNUFFY SMILEな国内メロディックの要素が加わりBLEWなどを彷彿させてくれます。

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