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Sorry! Sold Out
自主でリリースされたアルバムが一気に世界中のパワーポップファンの注目を集め海外の有名な某パワーポップ中心情報を発信しているBlogにて2011年のパワーポップ界の新人NO.1に輝き、あっという間に自主のCDアルバムを売り切ってしまった今話題の新人THE CRY!の1stアルバムの歌詞付きでの再発盤!
Sorry! Sold Out
90年代のUKメロディック/ポップパンク全盛期にCRACKLE! RECORDSの3本柱としてSKIMMER、CHOPPERとともにここ日本でも大旋風を起こしたキング・オブ・UKポップパンクバンドの2008年録音の3rdアルバム!
Sorry! Sold Out
今はなきLanceがJ CHURCHの前にやっていたバンドCRINGERが90年にVINYL COMMUNICATIONSからリリースしたラストアルバム、ってかカセット以外では唯一のアルバム。17曲入り。J CHURCHよりもメロディック/ポップパンク要素が濃かった。けどポリティカルな視線は当時から。90年代はこのバンドを忘れちゃいけないぜ!
Sorry! Sold Out
82年の4thアルバム。ギターがノイジーになり当時ハードコアパンクも盛り上がりにCRASSもサウンドに変化がみえたアルバム!しかし基本にある性急なPOPなPUNKにノイジーさとグチャグチャな喧しさが加わった名作でもある!
Sorry! Sold Out
81年の3rdアルバム。詞が分からない日本人には性急かつPOPな70's PUNKと捉えて問題ないかと。
Sorry! Sold Out
TOO MANY DAVES、VAGINASORE JR、THE DUKES OF HILLSBOROUGHによるADDファミリーバンドCRASHBANGBOOMの6曲入り!ギターの繊細な感じがもろにUKメロディック経由のADDサウンドですよ!TIM VERSION、TILTWHEEL好きなひとは当然ながらPSYCHO GAMBOLA、SAD DAYS INDEEDといったサッドメロディック好きな人まで注目に値するバンドだと思う!
Sorry! Sold Out
やはり彼等はUKの連中でも変わったとこ攻めてましたよね。DEAD KENNEDYSをリスペクトする人間はUKにも多いけどCOWBOY KILLERSはモロって感じ。ふざけているようでふざけていない独特の感じを出してたバンドでしょうね。BIG BOYSのシャツヴォーカルが着ているけどUSHCでもそういうバンドを好んでいたんだろうなってのが随所に見れますハイ。
Sorry! Sold Out
TEENAGE BOTTLEROCKET meets SLUDGEWORTH!シカゴメロディー全開の3コードポップパンクCOPYRIGHTSの2007年リリースの3rdアルバム。切ない泣きのメロディーのポップパンクが好きな人はこのアルバムを聴いておこう。シカゴの先駆者直系の男の哀愁号泣メロディーは泣かせてくれる。
Sorry! Sold Out
スペイン産キラキラパワーポップ/モッドバンドCOOPERの2ndアルバムで彼等の人気を決定づけたのもこの作品でしょう。甘すぎるほどに甘いメロディーでパンク要素は皆無。純粋なパワーポップ。甘すぎるという人がいるのも納得だけど、メロディーセンスは素晴らしいでしょう。
Sorry! Sold Out
2003年の復活作!前作のアルバムから9年ぶりのリリースとなり、基本的なCOFLICT節は残しつつサウンドも洗練されダイナミックなサウンドをみせてくれました。
Sorry! Sold Out
メタルのような壮大な世界観を魅せながら急激に濁流へとかわるハードコアサウンドがまた素晴らしい93年のアルバム!CONFLICTの怒りとパワーはやはり群を抜いた力がある。
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オーディエンスの歌声のデカさが震える87年のロンドンでのLIVEを収録したLIVEアルバム!CRASSのスティーヴ・イグノラントもステージに立った素晴らしいLIVE音源!
Sorry! Sold Out
CONFLICTの数あるアルバムの中でもハードコアファンが一番好きな86年のアルバム。スピード感、ヴォーカルの叫び散らし、腹の底から湧いてくる怒りがサウンドに現れた名盤!個人的に大好きなスコットランドのA.O.AはもろCONFLICTを基本にしているだろうな!というのがこのアルバムを聴けば納得するはず!
Sorry! Sold Out
CRASSに続くUKアナーコPUNK代表格の83年のリリースの1stアルバムが90年代中期にCD化されたもの。初期はCRASS同様70'sパンクサウンドからモロに影響受けたサウンドにハードコアの怒りとスピードを掛け合わせたサウンドから悲痛なメロディーのアルペジオが沁みる曲まで怒りに満ちたバンド。
Sorry! Sold Out
これぞまさしくフィンランドメロディック・ハードコア!ex-ENDSTANDのHenkkaが中心となり2010年に結成された4人組の2014年の2nd!フィンランドの老舗レーベルCOMBAT INDUSTRYからリリースされた1stアルバムで熱心な国内のサッドメロディック好きに名前は知れ渡ったのも納得
Sorry! Sold Out
ボストンのエモーショナルメロディックハードコア2015年の1st。ダイナミックなサウンドに美しい旋律が同居したエモーショナルサウンド!
Sorry! Sold Out
STUPIDSのベーシストのEDがやっていたUKのB級名物バンドの93年の1st!テンポチェンジを多用したサウンドはUKメロディックファンからも中期DCHCファンからも評価されるバンド!ギターの音質、ヴォーカルの入れ方含め焼き直しに終わらないオリジナリティーがある!!!B級、C級だけど!聴き込むと良さが分かるかも!?裏ジャケ含めて完全にBEASTIE BOYSに大ハマりしている時期のED(笑)
Sorry! Sold Out
95年の4曲入り。MVクソダサいけどGORDON SMITHかき鳴らす最高の哀愁メロディック!!!
Sorry! Sold Out
もちアルバム未収録の96年作EPに来日記念盤ということでその他のシングルを追加した日本独自選曲のミニアルバム!もうWIPEOUT最高!チャイナドラムってなんでこんなにサビが最高なんだろう?このバンド聴いてるグッとこみ上げてくるものがある。俺はこれこそUKメロディックの最高峰だと思うんだけどね。
Sorry! Sold Out
DAUNTLESS ELITEとスプリットをリリースしていたJETS VS SHARKSのメンバーが2002年に結成した、UKメロディックが黙殺されていた不遇な時代に活動していたイギリスハンプシャー地方出身のCHILLERTONが2007年にリリースした12曲入りアルバム。
Sorry! Sold Out
凄まじいバンドがフランスから登場!これはまさに90年代初期UKメロディックサウンドじゃないですか!もう聴かずして全てのUKメロディック好きはマストアイテム!バンド名の時点でピンときた方は最高!そうですBROCCOLIの曲名からです。もうイントロのギターの時点で完璧!流れるようでいて繊細なギターワーク、あのイギリスの曇り空を彷彿させる号泣哀愁メロディー、マジでフランス人か?!
Sorry! Sold Out
相変わらずの後期HUSKER DU〜SUGARへと流れるBOB MOULDサウンドで染みる。しかし前作よりさらにメロディーが突き抜けてるよ!4曲目"AMAZING GRACE"なんてもろにSUGARサウンドで泣ける!派手さなんて必要なし、ひたすらグッドメロディーを奏でています。
Sorry! Sold Out
NYのオルタナ・ギターエモの96年の2nd。
Sorry! Sold Out
ALKALINE TRIOやLAWRENCE ARMS系のサウンド放つエモーティブなメロディックPOP PUNK2001年の1st!GEEKCOREのコンピ『MAYBE THIS ISN’T ALL FOR NOTHING』に収録されていて知ったバンドであり、ここに収録の1曲が完全泣き泣きでやられちゃったんだ。で、聴いたらこのアルバムに収録されている曲ってことで、探したのが思い出のこのアルバム。
Sorry! Sold Out
イギリスのガールポップ/メロディックパンクバンドCAVESの2ndアルバム!今作はRVIVR好きも確実に落ちると思います!LOUの力強い曲を受け止めるのはこれまでよりも骨太のサウンド!しかしギターのピロピロは失われていないし、効果的に導入されているハモンドオルガンも最高!!
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CRACKLE!からEPを出してUKメロディック狂にも知られた極上の哀愁メロディックfromオーストラリアの97年の2nd!スピードナンバーは完全にCHOPPERなんですよね〜。え???いつの間にかレア盤化してるんですけどぉぉぉぉぉ!!!
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東京の3ピースメロディックバンドのcatalinaの3曲入りEP。HUSKER DU、STROOKAS、PHOENIX FOUNDATION、xaxaxaのような悲壮感あるメロディックってことだけど1曲目の時点で確かにSTROOKASやELMAHASSELといったHUSKER DUチルドレン思い出しますね。んで中盤以降の展開とかANNALISEの前身のWORDBUGを久々に思い出したわ!
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日本ではBLEWとのSPLITでご存じなUS渋メロディックPOP PUNKの96年の1st。独自のSADメロディック(泣きと言うより暗さや影のあるメロディー)を主軸にしながらGREEN DAYなEAST BAY POP PUNKな質感も感じる個性あふれるバンドだった。ALLIEDがリリースなのも納得な一枚だよね。
Sorry! Sold Out
テキサスオースティン産ポップパンクCAPITALIST KIDSの3rdアルバムが14曲入り!2ndアルバムの路線で90年代のバンドで言うとGREENDAYやMR.T EXPERIENCE、最近のバンドで言うとLEFTOVERS、ERGS!を思わせる激キャッチーなパワーポップパンクを基本としつつフロアーをもみくちゃにする激疾走チューンも今作収録されています!
Sorry! Sold Out
YUM YUMSのドラマーでもあったTOMASによるパワーポップパンクユニット!演奏から歌まで全て一人でこなしています。14曲入りの唯一のアルバム。TRAVOLTASが一発で頭に浮かぶ甘酸っぱいメロディー全開でもちろんビーチボーイズコーラスも搭載した激甘な内容。
Sorry! Sold Out
京都のエモ/メロディックバンドby the end of summerの4曲入り音源。いやこれは、SNOWINGのようなパンク色の濃いエモリバイバルバンド好きな人もSHIPYARDS、sluggermachineのようなサッドメロディック好きな人もがっついてください!ギターの演奏はかなり現行エモ的なエッセンスが色濃いんだけど、このスピード感はメロディックなんだよな。
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カナディアンPOP PUNKバンド"BUM"のスペインでの名作ライブ盤。
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サンタバーバラのNOFXチルドレン96年の1st!
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スペインの青春パワーポップパンクバンド2006年の2nd。もうこのキラキラっぷりはなんなんでしょ?甘いパワーポップ好きな人は大好きなはずです。Bメロの切なメロディーの使い方が最高だね。1曲目の時点でワクワクさせられるもの。FEEDBACKSやDECIBELS好きなひとは外れなし!スペインの底力を感じさせてくれる。
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ペンシルバニア州ランカスターのCRUZIANメロディックBROM BONES。しかし、ペンシルバニア州ってほんと良いバンド産出するよね。91年リリースの12曲入り1stアルバム!もう1曲目から青臭いサッドなCRUZIANメロディック炸裂!同世代のHOMEBOUNDとかもう差がわからないくらいに、B級好きのハートを揺さぶる内容!
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徳島のBOWSの11曲入りの1stアルバム!これがBROCCOLI彷彿のアートワークだけど想像通りのサッドバーニングメロディックでI EXCUSE、MINORITY BLUES BAND、LIFE INDICATOR、SUFFERING FROM A CASE、GLEAM GARDEN、saltoflifeなどといった国内メロディックパンク好きな人は久々にガッツンとやられると思うよ!
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UKメロディック狂にはお馴染みLEATHRFACEやMIDWAY STILLをリリースしたRAUGHNECKから93年にリリースされたUKオルタナロックの1st。
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90'sポップ/メロディックパンクを掘っていくと、PORCELAIN BOYSとかたどり着くわけですよ。PORCELAIN BOYSが93年に一度解散した後にやってたBOMBSITEのコンプリートディスコグラフィー!前編を通して聴こえてくるのはJAWBREAKERの1stアルバムまでのサウンドが一番近いと思う、けどHUSKER DUだったり、CRIMPSHRINE〜JOLT〜ONE MAN RUNNINGといった所謂イーストベイの匂いがプンプンと漂ってくる。
Sorry! Sold Out
シカゴメロディックの創始者といっても問題ないでしょう。今日まで様々なシカゴのバンドに影響を与えたNAKED RAYGUNのボーカルJEFFによるTHE BOMBが凄まじいことになっています。これまでのリリースでは、NAKED RAYGUN聴いた方がいいじゃんかって思ってたんですけど、このアルバム聴いて自分が馬鹿だったと思い知らされました。
Sorry! Sold Out
オーストラリアのメロコア98年の3rd!FATでもEPITAPHでもないBURNING HART系のバンドに近いSADなメロディーと抜群の疾走感!
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オーストラリアのメロコア96年の2nd!FATでもEPITAPHでもないBURNING HART系のバンドに近いSADなメロディーと抜群の疾走感!
Sorry! Sold Out
オーストラリアのメロコア94年の1st!FATでもEPITAPHでもないBURNING HART系のバンドに近いSADなメロディーが渋い哀愁度の高い音源!
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CAUSTIC SODAのメンバーが解散後始めたオーストラリアのインディーロック的メロディック2003年の2ndのUS盤。
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現GREY AREAでex-TOKEN ENTRYのErnieさんが在籍のニューヨークのメロディックパンクバンド2ndアルバム。メロディックの曲はやっぱり最高っすね。デブがこれまた想像通りによく食べるんだな。でも歌がうまい。
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GRABASS CHARLESTONESのデビュー作となるSPLITを2002年に出したフロリダといえばHOT WATER MUSIC影響下の男の熱さを感じるバンド!2006年の単独作としては唯一の作品!
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ミズーリの熱いエモーショナルメロディック94年の1st。
Sorry! Sold Out
BOSS TUNEAGEのレーベルオーナーASTONがヴォーカルを務めるロッキンメロディックPUNK2003年の2nd!まさにUKのHARD-ONS的メロディックからロッキン曲、DEAD KENNEDYS的ハードコアナンバーまで幅広いサウンドやってます!
Sorry! Sold Out
95年から98年という僅か3年間と短い期間の活動ながら世界中のメロディックパンクファンを未だに虜にしているアメリカ、ウィスコンシン州のメロディックパンクバンド BEN GRIM。彼等がこれまでにリリースした4枚の7″シングルに1枚のCDのオリジナル盤の入手はかなりの困難。そんな状況もあり2003年にBOSS TUNEAGEが彼等の全音源に加えて未発表曲であったデモ音源8曲を加えた完全ディスコグラフィー!
Sorry! Sold Out
99年にリリースされたBEEZEWAXの名盤2nd!BEEZEWAXが化けた作品でしたね。今作はPOSIESのKEN STINGFELLOWプロデュース作品で、1stアルバムですでにパワーポップファンの注目を集めたけど、このアルバムに収録の疾走チューンでポップパンク、メロディックパンク好きな人もBEEZEWAXをチェックするきっかけになった作品だと思います。
Sorry! Sold Out
いぶし銀UKメロディックギターバンド2018年の3rd。前作"Elegant Balloons"では女性メンバーが加入し話題となりましたが再び3ピースに戻ってます。HUSKER DU〜SUGAR、MOVING TARGETSの影響下の渋いメロディックサウンドへ戻っています。

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