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[ 盤質 / ジャケット ]
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SCREECHING WEASEL "HOW TO MAKE ENEMIES AND IRRITATE PEOPLE" CD
型番 RUM167
販売価格 2,380円(税込)
購入数

※ゲータフォルド紙ジャケ

ようやくCDも入荷。中期SCREECHING WEASELのラスト作となる今作はオリジナルは94年リリースで6枚目のアルバム。ジャケは2013年Recessからリイシューされたものをリメイクしていますが、肝心の中身は今作もここ最近のWeaselのリイシューと同じで完全リミックスとリマスタリングで音が全然変わっております!オリジナル盤よりもギターの広がりが出て、ベースとのバランスが良くなってドライブ感が増してる!「Wiggle」リリース後ライブはやらないと公言し、DANNY VAPIDが脱退して、後釜にまさかの人気爆発中のGREEN DAYのMike Dirntをベースに迎えての作品ってのは本当に驚きでした。まあ、Mikeは始めて参加したバンドがSCREECHING WEASELなんで繋がりはあるものの、大ブレイクをしたGREEN DAYのメンバーを参加させるってBENさんこの時もメジャーを狙ってましたね。と当時は仲間内で話したものです。このアルバムの前にBENさん自身が編集したコンピに提供した曲でGREEN DAYへの恨み節が炸裂してましたからね(爆)。この作品はどちらかというと「Anthem For A New Tomorrow」の流れを感じるポップパンクチューン中心です。正直このアルバムは今の時代にリリースされていてもおかしくない音なんですよね。ラスト曲を聞いた後に、やっぱり解散は本当なんだなと思ってしまったラスト曲は本当にラストに相応しい曲だと思う。内容的には本当にポップパンクらしいすっきりとして、だれることのない良い作品だと思います。好きな曲も多く収録されてるしね。そして解散するといったものの復活してFatへ移籍して以降の何年かは迷走することになるので、このアルバムのまま続ければいいのになんて思ってました。最近はようやく開き直ってくれて嬉しい限りです。(O)

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