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Sorry! Sold Out
アリゾナのエモーショナルメロディックOLD SCHOOL HCとエモーショナルHCの融合で一時代を築いたLIFETIMEのようなサウンドセンスが渋い名盤後に復活時にはJAWBREAKERのクリスが加入。 |
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フランスが誇る最高のショボメロディックLEGITIME DEFONCEはHi-STANDARDとのスプリットで有名ですがハイスタファンは聴かなくてもいいです(爆)。ASTA KASK好きな人たちからももっと再評価されてもいいはずなんだけどなぁ。 |
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MARVELOUS MARKとしてソロでの活動なんですけど、実は3曲目はMatt Delongとの共作なんですよね。MARVELOUS DARLINGS時代よりも現代的なパワーポップ/インディーロックになってますが相変わらずの作曲能力を披露してくれてます。 |
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元祖90's QUEER PUNK。要はGAY PUNKなんですけど、それを逆手にとった歌詞がかなりきわどい。しかし曲はポップでいいんだよね。LOOKOUTが何故に彼等をリリースしていたか。それは純粋に彼等のユーモアセンスだけじゃなくて、メロディーが作れるバンドだったからだと思う。 |
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かの有名なブロードウェイ･ミュージカル『WEST SIDE STORY』をカバーしたアルバム。OPERATION IVYのドラムだったDAVEが弟のPATと始めたバンドということで大注目を浴びるも、全世界のOPERATION IVYキッズをずっこけさせることになるほどおバカでかつ難解なスタイルならでは。 |
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YUM YUMSのMorten在籍のノルウェーパワーポップバンドの2004年作4曲入りEP！メインボーカルはMortenじゃないんだけどYUM YUMSなロックンロール/パワーポップサウンド。 |
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イタリアンポップパンク vs フレンチポップパンク！フランスはボルドーのLOS DI MAGGIO'Sは女の子を含む、キーボードを導入し、「うぅー」に「おぉー」コーラス全開のどキャッチーなビーチポップパンクな仕上がり |
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SNUFFY SMILESからのシングル、SAUNA COOLからの1stアルバムから早くも2ndアルバムを投下！しかも1stアルバムよりも曲数多い13曲収録。もう彼らノリまくりですな。前作の延長線上にありながらもメロディーが更に磨かれてるね。曲名が「Mr.K Experience」とかニヤリとさせられるものもありなんだけど、このタイトルでニヤリともしない人にも受け入れられてしまうくらいに知名度上がりそうだな。 |
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ex-BRENTS T.V.。SWEET BABYを思わせる60's BEATフォロワーなポップパンクバンド95年作1st。 |
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東京MOD PUNK2013年の7曲入り！ソングライティングの良さが光る名作！ |
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逗子のポップパンクTHE STEADYSの6曲入りミニアルバム！トラック的には6曲だけど隠しトラックありの7曲入り。このバンドを始めてみたのはSEE HER TONITEと一緒の時だったと思う。デモから2曲も再録で収録。人懐っこいポップパンクメロディーに疾走感、単弦ギターリフはUSポップパンク好きにもぜひ聴いてもらいたいです。 |
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ご存知BRAIDのBob Nannaの別プロジェクトの99年作2ndEP。アコースティックなBRAIDって感じでしょうか彼の声が活きた素晴らしい曲！ |
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RAGE AGAINST THE MACHINEのザックがやっていた革命的ハードコア。 |
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アリゾナの二人組インストユニットの1stアルバム。ALBUM LEAFの前座やったりとこの手のバンド好きには沁みる音楽。これは素晴らしい音源！！！ |
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2003年にリリースされたレーベルサンプラー第4弾。 |
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RIOT GIRLムーブメントにBIKINI KILLと共にその名を馳せたDCのガールズトリオ93年の1st。陰のあるメロディーに朗読型なアナーコPUNK的ヴォーカルスタイルにシャウトを混ぜながら魅了する。 |
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Jason AndersonことWOLF COLONELの2000年作2nd。インディーロック。 |
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古くはBoss TuneageからもリリースしてたBAREFOOT、一時期はGIAT EAGLES、その後出世してSCREECHING WEASELやDAN VAID AND THE CHEATSにも加入するSimon Lambが最初にやっていたバンド。もろにSCREECHINE WEASELやAPERSを思わせる3コードポップパンク！2003年作の4曲入り。 |
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パワーポップバンドFEVERSのメンバーによるバブルガムパワーポップパンク2009年の1st単独EP。NIKKI & THE CORVETTES、B-GIRLS、BABY SHAKESが好きなあなたに！ |
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カナダのパワーポップバンドMARVELOUS DARLINGSのBENさんのソロプロジェクト2011年作。つかこの人一年に何枚シングル出すねん！ま、毎度極上のメロディーに脱帽ですが！ |
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カナダのパワーポップバンドMARVELOUS DARLINGSのBENさんのソロプロジェクト2011年作。毎度極上のメロディー奏でますねこの人！ |
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女の子4人組バブルガム・ポップパンク/ギターポップバンドALL GIRL SUMMER BANDとジョージアの男女二人組みポップデュオCARS CAN BE BLUEによるSPLIT2009年作。CARS CAN BE BLUEは大好物です！ |
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92年のSPLIT。このSPLITはUKの80年代から活動するPOOH STICKSのSADな哀愁メロディーが沁みる名曲"Could A Heart ?"だけのためのレコードだね！ |
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アメリカの突然変異すっとこドタバタポップパンクGRANDPRIXXを母体とし結成された3コードポップパンクバンドPROZACSとマサチューセッツのメロディックPOP PUNKのNO INTENTIONによる2011年のSPLIT。 |
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86年の結成からサウンドスタイルを変えながら息の長いバンドだったCOCA CAROLAの91年作2ndEP。 |
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フロリダのガールポップバンドGARBO'S DAUGHTERの3曲入り。50〜60'sのモータウン周辺のR&Bとかのコーラスグループなどに影響を受けたと思われるポップ、キャッチーなサウンドにガレージ、パワーポップ的バンド編成＆アレンジで消化したいかにもSURFIN'KIが好きそうなポップサウンド！ |
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ガールズPOWER POP2007年の唯一の7"！アルバムリリースも予定されてたのに短命に終わってしまったバンド。BABY SHAKESやNIKKI CORVETTE好きなら好きでしょう！視聴できないB面の"Hold On"の方が断然良いです。 |
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スペインの90年代に活動していた70'sスタイルパワーポップパンクCREPITOSの95年の3rdEP。シンセも入っているポップ、キャッチー、疾走感、70's的粗さのパワーポップソングでニヤケが止まらない！ |
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シアトルの70'sスタイルPOWER POP2011年の2曲入りEP。 |
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マサチューセッツ産ポップ/メロディックパンクバンドFAKE BOYS。OBLIVIONの2ndアルバムまでを思わせる感じといってわかってくれる人は是非聴いて下さい。で、B面の1曲目は完全なCRUZポップパンクでこちらもすっげーいい。正直そこまで期待していなかったけど、ホントごめんなさいという感じです。 |
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ドイツのポップパンクバンドTHE FAVORITESの2000年リリースの4曲入り1stシングルの2001年のリプレスバージョン。1曲目「顔中バニラまみれ」から疾走感溢れる3コードポップパンクで始まるタイトルの時点で同じく同郷ドイツのBASEMENT BRATSを彷彿させてくれます。恐らく当の本人たちはTHE QUEERS直系のつもりだったと思います。 |
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SHOCK TREATMENTにGROOVIE GHOULIES、TROUBLEMAKERSにBUMとまでスプリット出してる日本が誇る女性ボーカルラモーンパンクFIFI AND THE MACH IIIの94年の2曲入りEP！ |
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92年にリリースの1stアルバムの初回プレスにボーナスで付いていた3曲入り7インチ。NOMEANSNOの覆面バンドだけどカナダ産3コードRAMONEパンクはこのバンドが元祖じゃないでしょうか。現在HEXTALLSがやっているホッケーポップパンクはこのバンドのスタイルを模倣したもの。RAMONESのBLITZKRIEG HOPSと他2曲。 |
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94年の1stEP！HEARTBREAKERSのようなロックンロールとパブロックをベースに持つパンクロックバンドでライブそこまで激しい感じしないんだけど、当時のライブマジで暴れまくって怖かったんだってさ。はこのバンドがNo Tomorrow初の友人以外のバンドだったらしい。 |
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ミネソタのエモーショナルメロディックとハードコアの中間的でもミクスチャーじゃない91年作唯一のEP from SKENE!CHERS!年代物としてエモーショナルな80年代後半から90年代初頭のメロディックを感じるB級サウンドでA面だけで買いな1枚！B面は論外(笑) |
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カリフォルニアの6人組の覆面ポップパンクバンドMAXIESの4曲入りシングル！これ、くっそいいです！ポップパンク、パワーポップファンだったら絶対好きだと思います。シンセも全開でポップポップでウキウキなリズムも最高！ジャケは数多くのバンドがパロっておるやつなんで、なんか彼等だったらもっと面白いジャケできるんじゃないかと不満（笑）。 |
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あれ？DELAYってこんなに洗練されてたっけ？今作レコーディングクオリティーもすごい成長していますよ。今までへっぽこポップパンクと呼んでしまっていてごめんなさい！今までのDELAYもいいですけど、今作で展開されている楽曲めちゃくちゃいいです。これはポップパンクだけでなくインディーポップ好きにまで支持されるべくアルバムじゃないですかね。 |
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熱いメロディックパンク！ヴァージニアのFAMILY CATがカセットテープオンリーでリリースしていた5曲入り音源のリイシュー。IRON CHICよろしくな哀愁＆熱いメロディックサウンドでNO IDEAからリリースされててもなんらおかしくないクオリティー。時折見え隠れする初期ALKALINETRIOのようなメロディーのアレンジもいいです！ |
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カルフォルニアのトラルパンクよろしくな単音弾きギターにスピード感も抜群なガールズヴォーカル渋メロディックの93年の名作1st！JAWBREAKERやDISCOUNTぽさを時折見せながら、スピード感抜群のメロディックをやってるってのが良いんですわ。 |
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INSURGENTやMELEEのメンバーからなるEAST BAY、初期LOOKOUT系なPOP PUNKの1stEP2004年作。もう１枚のEPはD4っぽさが強かったけどこのEPはWESTONっぽさもあって好感触！ |
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「BURNT TOAST」「WHAT A DAY(PORCELAIN BOYSのカバー)」「TEENAGE RADIATION」収録の95年作！ |
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DISCHARGEヒストリーが掲載されたインナーが嬉しい90年にでたギターはプーチ時のストークでのライブ盤！ |
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とてつもなく優しいメロディーに包まれたインディーロック！メロディー絶品、シンセやサンプリングの導入も嫌みがなく、あくまでも耳に優しいアレンジ。この浮遊感はシューゲイズに繋がる部分もあるし、もうエモとかポストロックとかどうでもいいですね。絶品インディーロック、朝とか夜にメチャクチャあうね。 |
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LIBERTINESに憧れて結成のカナディアンガールズPOPトリオ2004年の1stEP。 |
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アリゾナのガールズヴォーカルメロディックハードコアの恐らく唯一の作品。コーラスが力み過ぎなクソだみ声でちょっと邪魔なんですけど！ローカルなストリートパンク的。 |
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男女混成ボーカルによるHOT WATER MUSIC、初期SMALL BROWN BIKEタイプの熱いメロディックパンクバンドONE REASONとオハイオのAGAINST ME!的なカントリーフォークDEFIANCE,OHIOによる2006年のSPLIT。 |
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WSコンピに参加のポップパンクバンドGirlFriendと濃密な関係のあるこのバンドは前身バンドがスカパンクバンドのメンバーが多いため単なるスカパンクと思われてしまいそうですが、ブラックミュージックから拝借したであろうフレーズをふんだんに取り入れ若さ溢れるパンクに昇華させる雑食系FUNパンクバンドです！ |
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)YOUTHCREW HARDCOREに夢中だったキッズにEMO化を推し進めたのはやっぱりSENSE FIELDとこのFARSIDEの登場でしょう！特にこのFARSIDEは当時のREVELATIONリリースで大ひんしゅくを買ったバンド！当時のレーベルカラーを考えるとマッチョ思考の奴らには理解できなかったでしょうね(笑)もう青くさいメロディーと歌いあげるエモーショナルなヴォーカルがマジで最高！95年の4曲入り。 |
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AARON COMETBUSも在籍しているCRYBABY MCARTHURのGAYLENがボーカル、で演奏はBENT OUTTA SHAPEメンバーがやってるDIRTY LOOKSと、BENT OUTTA SHAPE、THE INSURGENTメンバーによるニューヨークのBOSSYによるスプリット。もうこの事実だけでマストっしょ。 |
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EAST BAY化していく一旦が見えるpre-AMBITION MISSIONのグレイトバンドTHIS IS MY FISTとテキサスのガレージポップパンクMARKED MENの2009年のSPLIT。 |
