|
Sorry! Sold Out
ex-NOISE ANNOYSのドイツハンブルグ産POP PUNK/MELODIC/POWER POPバンド!このシングルのタイトル曲は相当な名曲ですよ!前身のバンドはヨーロッパMELODIC狂必聴ディスクでも紹介されたりしてるように、このバンドでもその才能はいかんなく発揮されているのでヨーロッパのPOP PUNK/MELODIC/POWER POP好きは聴いておかなければまずいでしょう。 |
|
Sorry! Sold Out
TIE THAT BINDSのKEVINとDIG DUGのMATTHEWというB級メロディックファンにはお馴染みのバンドのメンバーにより結成されたSORE LOSER 99年リリースの唯一のアルバム!DIG DUGよりもはるかにエモーショナル度の高いメロディックで初期GAMEFACEっぽい感じもあり、UKメロディックファンにもオススメな切ないメロディ、きれいに絡むギターワーク! |
|
Sorry! Sold Out
第一期SONIC SURF CITY解散直前の1997年にCeilidh Productionsからリリースされたオリジナル盤!1989年の記念すべき単独デビュー作「Let's Go Surfin EP」からのシングル収録曲を中心に収録された初期傑作集的音源!自分たちでリイシューしててなんですけどこのジャケはアナログで飾りたい! |
|
Sorry! Sold Out
ドイツ産のブートだったかな?しかしSNUFFいやUKメロディック狂なら持っていなければならない1枚!ジャケは手書き印刷だし、何より裏面の曲が超絶適当ってやつwwwなんだよ“WHAT CAN I KNOW”て!“WHAT KIND OF LOVE”だ馬鹿野郎!!!作ったやつが曲聴きながら適当に付けた所なんか昔らしいよね!初期SNUFFは神ね。 |
|
Sorry! Sold Out
CHEERS!1号がRADIOでかけて大反響だった89年の大名作3rdEP!これがオーストラリアのバンドだって信じられる? |
|
Sorry! Sold Out
PEAR OF THE WESTのマミ、SLEEP LIKE A LOGのリーボー、ex-LIME LITEのメンバーらによって結成された4人組のバンドの2009年作1stデモ。どこからどう聴いてもすぐにわかるマミさんの伸びやかでいて蒼さと同時に力強い声はやっぱりいいですね。PEAR OF THE WESTで見せる流れるようなメロディックではなく、聴かせるミドルテンポの曲中心のサウンド! |
|
Sorry! Sold Out
聖地ニュージャージーPOP PUNK98年の1stアルバム。影響を受けたFIFTEENっぽい曲もあり、BIG DRILL CAR、BEN GRIM、G-WHIZなんかのDESCENDENTS/ALL直系のCRUZIAN POP PUNKの要素もあるGOODバンド!当時は東海岸にはGLADY、FLATUSといいこの手の良いバンドが多かったな。 |
|
Sorry! Sold Out
後のGIGANTORへと加入するボーカルが在籍したGERMAN MELODIC PUNKの91年作2nd!NOISE ANNOYS級の最古のバブルガムPOPで最高って知ってました?GIGANTORなんてやらないでこのバンド続けてればよかったのに。 |
|
Sorry! Sold Out
SKIMMERの前身THE SECTともスプリットをリリースしてる89年にリリースされた2曲入り!UKメロディックの中でもGUITAR GANGSTARS同様独自のロックンロールを持ったバンドでけっこうパッとしない曲もあるバンドだけどこのEPはUKメロディック好き即死なギターリフとメロディー!コンピUNDERGROUND ROCKERSでこのバンドに出会ってみんなレコ屋に探しに行ったよね! |
|
Sorry! Sold Out
まさに活動していた時代だからこそ黙殺されたUKの3コードポップパンク97年の2nd。激烈入手困難作品ですよ。UKからよくぞこの手のポップパンクが出てきたと当時は一部の人だけで話題なったような。SKIMMER、FUNBUG好きな人も聴いて。 |
|
Sorry! Sold Out
ハイパー・サーフ・ロックンロール!89年作3rdアルバム!このアルバムで一気に皮が剥けたよね。だもんで、このアルバムで日本での知名度も獲得したのも当然な名盤。PSYCHOTIC YOUTHはどのアルバムも良さがあって最高!実はこのバンドを知ったのは大貫憲章さんがTV神奈川でPV流したからってのが残念(嘘) |
|
Sorry! Sold Out
2ndシングル!90年代中期にタケノコの如く登場したSCREECHING WEASELフォロワーの一つとでもいいましょうか、そんなバンドですかね、やっぱりw NIMRODSとかさwww 自主でのシングル、コンピ参加に続いて1996年リリースされた2ndシングルである今作はなんとSUBURBAN HOMEの第一弾でもあるんですよね。 |
|
Sorry! Sold Out
90'sスウェーデンメロディックを掘っていくと確実にぶち当たるのがこのNEW WIND!DOLL誌上でSnuffy Smileの栄森さんがメロディック狂必聴ディスクユーロッパ編に掲載したスウェーデンのメロディックバンドNEW WINDの90年リリースの4曲入り1stシングル。 |
|
Sorry! Sold Out
東京の熱いメロディックパンクNEKO!の2009年録音2曲入りデモ! |
|
Sorry! Sold Out
オージーオブスキュアPOP PUNKの84年作1stEP!僅か二枚のシングルを残したのみで失踪。誰も捜索願は出してない模様(笑)100%RAMONESに影響を受けてるのは間違いないが、ZERO BOYSっぽいひねくれたポップセンスを持つバンドだった。ってかこのバンド大好きだって言える人いるのか?(爆) |
|
Sorry! Sold Out
クロアチアのベテランPOP PUNKの88年作の3曲入り!90年代に入ってより時代の流れにそったメロコアに片足ツッコみますが、80年代のスピードに頼らないキャッチーなPOP PUNKは最高!なんとも言えない想像付かないアレンジの泥臭さはたまらん!ユーロポップパンクファンは撃沈だろ?! |
|
Sorry! Sold Out
マミーアイドンワーナーダーイで幕を開けるドイツのアルフィーこと高速メロディックの雄KILLRAYのDEBUTシングル!アルフィー好きな人に聴かせたら、はん?って言われましたけどね。かなりドスの聴いたボーカル(しかも結構歌が上手い!)のPeterが特徴ですが、音的にはやっぱり男の哀愁をひしひしと感じさせてくれるメロディックチューンの連発! |
|
Sorry! Sold Out
後にSHREEDERが再発するけどこれはオリジナルのBAZZSAW盤だぜ!しかもRED VINYLだぜ。イーストベイったらこのバンドも忘れてもらっちゃ困るんですけどなバンド!カルフォルニアのPOP PUNKトリオの93年の2nd。1stEPはイースト・ベイPOP PUNKの名盤だけどこの2ndの泣きが加わったJOLTも最高!エモい!JAWBREAKER meets CHRIMPSHRINEがこのJOLT。 |
|
Sorry! Sold Out
1987年にドイツ、ベルリンで結成されたJINGO DE LUNCH!メジャーに行ってからの彼等はロックバンドとして大成功をおさめましたが、インディー時代の彼等は、知ってる方はご存知かと思いますがノルウェーのLIFE... BUT HOW TO LIVE IT?にも通じる、グルーブ感あふれる一筋縄でいかない女性ボーカルを擁したMELODIC PUNK/HC! |
|
Sorry! Sold Out
JETTISONといえばPORCELAIN BOYSの後進バンドに、ニュージャージにももうひとつ別のメロディックバンドがいますがこちらはドイツのエモーショナルメロディックバンドJETTISONが残した傑作7"。中期以降のSTARMARKETがダメなメロディックファンならばわかってくれるだろう楽曲でJAWBREAKERのDEAR YOUの雰囲気もある最高のバンド! |
|
Sorry! Sold Out
98年の1stEP。大合唱間違いなしの名作EP!まだまだ音もショボショボでPOPさ全開でそこがまた良い! |
|
Sorry! Sold Out
ASTA KASK影響下のスウェーデンメロディックハードコアトリオの87年作5曲入りシングル。まさにキラーTRALL PUNK! |
|
Sorry! Sold Out
400枚限定で2003年リリースされたフィンランドの母国語RAMONEパンクの代表格の代表曲をライブ録音した5曲入り。 |
|
Sorry! Sold Out
2004年作4曲入り。フィンランドの珍ラモと言えばHAIRIKOT! |
|
Sorry! Sold Out
フィンランドの珍ラモと言えばHAIRIKOTの2003年作3rdアルバム。ボーナスで90年1st7"、91年の2nd7"も収録!母国語ってとこがいいよね。特に2ndシングルの曲が最高! |
|
Sorry! Sold Out
登戸メロディックパンクGO唯一のアルバム。超名盤!名曲"NOW I CAN"収録。CHRIMPSHRINE好きこの曲燃えるぜ!ブックレットは元々入ってなくてライブでのみ入手可能でした!ブックレット付きは貴重。 |
|
Sorry! Sold Out
1stプレス!OPERATION IVYとSUGAR BABEが道でばったり出会ったようなサウンドとかそのセンスが詰まった傑作1stEP! |
|
Sorry! Sold Out
サンフランシスコのHUSKER DU直系メロディックの唯一の音源!BROKEN REKIDSが目を付けるあたり間違いないバンドだったんだろうけど直ぐ解散しちゃったのかな?J CHURCHっぽさもほのかに香る感じも渋い。なんともウキウキなタイトル曲がベスト! |
|
Sorry! Sold Out
94年作4thEP。PARASITESと同系のPOP PUNK/POWER POPサウンドなのに黙殺されてしまっている初期の彼等は甘く、切ない失恋POP PUNKソングです。歌詞も似てるんだよな。PARASITESにDESCENDENTSフレーバー搭載したって感じ!?この作品はB級ポップパンクファンの心を鷲掴みする事間違いなし! |
|
Sorry! Sold Out
USメロディック必聴ガイドにもそういえば載ってた90年作の名盤3rd!「In The Summer】まじ名曲すぎんだろ! |
|
Sorry! Sold Out
イタリアン高速POP PUNKの97年作2nd!イタチの匂いぷんぷんのイタリアンラモーンパンクです。CHROMSOMES、DEH PILLS、DEROZER、HOMEA LONE好きは即死。 |
|
Sorry! Sold Out
RADIOAKTIVA RAKER、STREBERS好きならマジで発狂間違い無しのTRALL PUNKの92年作の1st!ジャケだけで勃起!これは飾るよね。 |
|
Sorry! Sold Out
まさかまさかのBROCCOLIがここにきてニューシングル!だけどこれ最近の音源ではないです。タイトルのFOUND(見つけた)とあるとおりに、BROCCOLI初期のデモ音源を7"化したもの。収録曲4曲の内3曲は再録されてコレまでの音源に収録されてるけどラストのイントロというインストはこれまで未発表だったもの。 |
|
Sorry! Sold Out
元Hi-STANDARD、SLIMEFISHERの松本さんが在籍したBEAT PUNKブレッキーズ。ハイスタの難波さんがカステラのローディーをやってた事もあったりしてハイスタ結成の影にカステラ人脈が結構関係してるらしいです。 |
|
Sorry! Sold Out
これMid 90'sパワーポップパンク名盤でしょうが!このアルバムの後にFATに移籍したことがこのバンドにとっては国内での評価が下がっちゃったんじゃないのかな。FATがダメってことではなくて、FATバンドとしてのイメージで彼らの持ち前はパワーポップな部分なのに、FAT=メロコアという色眼鏡で見られたのは間違いない。 |
|
Sorry! Sold Out
7 SECONDSのレーベルPOSITIVE FORCEから87年1stアルバムをリリースしたUSメロディックハードコアバンドが90年にアルバムに続く形でリリースした2枚の7"の一枚!2バス踏んじゃったりと完全に重い系のザクザク感にバックは走っちゃってるけど全く持ってキャッチーさを忘れてない7 SECONDSを寄りメロディックアプローチかましたメロディックチューンは最高だよ! |
|
Sorry! Sold Out
これはリリース当時ジャケだけで失神しました。HARD-ONSのRAYさんのアートワークです。そしてコレクター泣かせな1st 12"の1曲目を飾る「CHARLIEBROWN GETS A VALENTINE」です。バブルがムビーチポップパンクで4曲うきうきさせられて、ラストはHARD-ONS、IDENTITYを彷佛させるはちゃめちゃな不ぁストポップパンクチューンで文句なしっす。泣きの名曲「9:15」も収録。 |
|
Sorry! Sold Out
説明不要なフィラデルフィア産エモバンドALGERNON CADWALLADERの1stアルバムの現在廃盤のCD。2008年リリースの全10曲入り。完全なるCAP'NJAZZサウンドで今日再び盛り上がってきている90'sエモ再評価の流れを作り上げた存在!ここまでやられるとこの潔さは嫌みがない。まだの方はこの機会に絶対入手を!いやーキラキラしてるわ。(O) |
|
Sorry! Sold Out
現在のエモ再評価のムーブメントへ確実に多大な影響を与えたフィラデルフィアの3人組キラキラエモパンクロックバンドALGERNON CADWALLADERが2009年作!初めて聴いたときはもろmalegoatと同じ所を目指してるバンドがアメリカにいるのかよ!と驚きました。所謂エモと言われるサウンドだけど、メロディーが抜群にポップ。 |
|
Sorry! Sold Out
3/4 of BRAID。CHRIS BROACH以外のメンバーが結成したバンド。後期BRAID延長線上のサウンドでお馴染みのHEY MERCEDESの2003年リリースの2ndにしてラストアルバム。BOBの声があればBRAIDっすわ! |
|
Sorry! Sold Out
BRAID解散後にChrisを除く3/4が結成したHEY MERCEDESが1stアルバムリリース以降の2002年にリリースした5曲入りシングル。表記は4曲だけどボーナストラックでWHEN IN ROMEのカバーあり。正直、BRAIDの延長線上にあるサウンドだし、ボーカルがBobなもんでBRAID以外の何物でもないな。 |
|
Sorry! Sold Out
新品デッドストック。MAXIMILLIAN COLBYのメンバー二人が在籍したバージニアの伝説的激エモの全音源19曲収録のディスコグラフィー。このバンドもHOOVER影響下でMAXIMILLIAN COLBY同様Lovittの音の顔。ここに収録されているライブ音源がマジで最高!!!その後メンバーは後にRAH BRAS、BATS&MICE、400YEARS、ENGINE DOWN、MILEMARKER等へ参加は周知の通り。静と動のパートにより圧倒的な緊張感と破壊力 |
|
Sorry! Sold Out
新品デッドストック。SLEEPYTIME TRIO、REGENTSの前身でMid 90'sエモ全盛期に活動していたMAXIMILLIAN COLBYの全音源集。メンバーの突然死により短命に終わった伝説のバンド。SLINTやHOOVERの影響下にあるサウンドでインスト主体だけど溜めて溜めて爆発する展開はヤバイ!後続の多くのバンドに与えた影響はデカイ。Lovitt Recordsと言えばこのバンド。 |
|
Sorry! Sold Out
新品デッドストック。91年の初期デモ、100枚限定の無料7"、"Blank" 7"、スプリット、コンピ提供曲、93年作1stにして唯一のアルバムを完全網羅した音源集。僅か4年という短い活動期間に終わったシカゴ90'sエモ。CAP'N JAZZやBRAIDと親交も厚かったバンド。中期DCサウンドを背景に持ちながら、冷ややかな熱を持つエモーショナル。完全なるオリジナルサウンドを追求した彼らのサウンドは他に形容するバンドは皆無。 |
|
Sorry! Sold Out
新品デッドストック。フィラデルフィアが産んだ黒人ボーカリスト擁するMID 90's EMOバンドFRANKILINのメンバー自身が運営するFILE 13から98年にリリースした7曲入り2ndアルバム。 |
|
Sorry! Sold Out
新品デッドストック。当時LOOKOUTがこのCD盤をリリースした時はぶったまげたよね!そして残念ながら2004年にリリースされた4枚目となる今作が遺作となってしまいました。3rdアルバム"DEMURE"をより深化させた作品。まさにカオティックエモと言える1stアルバムから、このラストでの美メロの世界観への変化は今アルバムをそれぞれ聴き直すと奇跡だったんじゃないかんと思うほどの成長っぷりじゃないだろうか。SENSE FIELDといったREVELATIONエモ好きな人もこのアルバム聴いてほしい。 |
|
Sorry! Sold Out
新品デッドストック。よりカオティックさは薄れ内向的なサウンドへと進化を遂げた2002年リリースの傑作3rdアルバム。10曲入り。ウタがより進化しもはや美しいとしか言えないほど昇華している。しかし演奏はハードコア経由でないとこのグルーヴは出せないでしょうね。エモーショナル・ハードコアの進化系じゃないでしょうか。このバンドはしっかりと聴かないともったいないよ。 |
|
Sorry! Sold Out
新品デッドストック。J. Robbinsプロデュースで産み落とされたカオティックエモの名盤ENGINE DOWNの2000年リリースの2ndアルバム。一辺倒だった1stから成長し、ウタも出てきて、さらに変則的なリズムワークにより緊張感が高まった作品。多くの人が次のアルバム"DEMURE"同様にフェイバリットにあげてるのも納得。 |
|
Sorry! Sold Out
ダメ元でオーダーしたら1枚だけあったみたいwww オーストラリアツアー用にリリースされたツアー盤。アンパンマン、ANGEL ATTACK、YUKI、I WILL SURVIVE、C'mon Kids Let's Do The Headbangの5曲収録。SNUFFコンプリート目指してる人向け。 |
|
Sorry! Sold Out
新品デッドストック!聴き直してみたら意外と良かったよ!ってか1曲目はモロにFACE TO FACEパクってんな(爆)そして2曲目は前述のLILLINGTONSの"For The Fun Of It"なんじゃねーかよ。3曲目はRHYTHM COLLISION、とここまでちょっと茶化して書いたけどラストの"40's Too Many 39's Ok"はそうとう良い曲だぞ!この曲目当てにポップパンクファンは手を出して問題なし! |