View Cart
カートの中に商品はありません
コンディションについて
[ 盤質 / ジャケット ]
New/Seald
新品。
M = Mint
新品同様。
Ex = Excellent
大変良い。
VG = Very Good
良い/充分聞ける。
G = Good
目立つ傷や汚れがあるなど
Condition詳細
メールマガジン
メルマガ登録・解除はこちら
QRコード

ケータイからもレッツアクセス!

RARE/DELETED/USED
並び順を変更 [ アルファベット順 |価格順 |新着順 ]
Sorry! Sold Out
TOKEN ENTRYのメンバーがよりメロディックなサウンド打ち出して並行してやってた80年代後期USバンド。まさに東海岸メロディックサウンドでかなり早い段階でこの音をやっていたのはすごい!ってかGORILLA BISCUITSファンだったら文句なしのサウンドでしょうよ。だから後にBLACK TRAIN JACKであのクオリティーのメロディックサウンドやれたんだと思う。
Sorry! Sold Out
USの3コードポップパンク99年作。所謂SCREECHING WEASEL、THE QUEERSからの流れを汲んだMUTANT POPなポップパンク!
Sorry! Sold Out
フィンランドの珍ラモと言えばHAIRIKOTの2003年作3rdアルバム。ボーナスで90年1st7"、91年の2nd7"も収録!母国語ってとこがいいよね。特に2ndシングルの曲が最高!
Sorry! Sold Out
初期の4枚の音源(アルバム,EP)からチョイスされたベスト盤的編集盤!メロコアのスピード+GREEN DAYフォロワー全開さが爽快かな!
Sorry! Sold Out
87年結成のニュージャージーのパワーポップパンクバンドTHE FIENDZ。バンド名からしてもろに同郷の大先輩MISFITSから名付けてるのはわかるでしょ。前作「REDEMPTION」で完全復活を遂げたTHE FIENDZ、ちょっと休止期間を経て2011年にリリースした19曲入りアルバム。
Sorry! Sold Out
テキサスPOP PUNK2003年作2曲入り!これぞ90's POP PUNKを2000年代でも継続したサウンド!最高!"CHEER"はDESCENDENTSのカヴァー!
Sorry! Sold Out
MUTANT POPからのシングルを除き94年から97年にリリースされていたシングルや、コンピ提供曲をまとめたアルバムと共にメロディックパンクファンのバイブル的な編集盤。1st&2ndシングルも収録にTHE DILSにPOUGUESの絶品カバーももちろん収録。数々のフォロワーを生み出している彼らですが初期の頃から鳥肌モノのかっこよさ。
Sorry! Sold Out
96年作1st。UKにも同名のバンドがいますけど、このアメリカはNYのバンドのほうが最高!オーオーコーラスを炸裂させて、今活動してたらすごい人気なんじゃないでしょうか?確実にINSUBORDINATION FASTへの出演間違いなしでしょ?と思ったら一度限りの復活で出演しちゃったね。
Sorry! Sold Out
いまさらこのバンドについてはコメント不要かと思いますけど、蒼々たるメンバーによって結成された奇跡の初期衝動によって後のエモシーンを牽引したシカゴの鬼才!解散後メンバーはJOAN OF ARC、PROMISE RING、GHOSTS AND VODKA、AMERICAN FOOTBALL、MARITIME、OWLS、MAKE BELIEVE、OWENといったいずれのバンドでもシーンに大きな影響を与え続けてるなんて凄すぎる。
Sorry! Sold Out
シカゴメロディックの創始者といっても問題ないでしょう。今日まで様々なシカゴのバンドに影響を与えたNAKED RAYGUNのボーカルJEFFによるTHE BOMBの2005年作2nd!悲壮感を伴った哀愁メロディーがこれだもかってくらい完璧!NAKED RAYGUN〜PEGBOY〜SLUDGEWORTH〜OBLIVION, LYNYRD'S INNARDS〜SHOTBAKERへと続くシカゴメロディックの重鎮恐るべし。
Sorry! Sold Out
シカゴとくればNAKED RAYGUN! まさにその血を受け継ぐ哀愁漂う極太の男臭い号泣メロディー、しかも禁じ手オーオーコーラスで、圧倒されます。PEGBOYの"STRONG REACTION"が好きならば外す事の出来ない一枚。これまでにリリースされた音源全てレア盤となっていますが、その中でも特に激レアデモカセット(10曲)、1st 7"(3曲)、2nd 12"(6曲)、コンピ7"に収録の1曲で完全ディスコグラフィーに加え、未発表曲1曲に9曲のライブトラックを追加した全28曲収録。
Sorry! Sold Out
サーフポップパンクBARRACUDASのEMI時代のベスト盤!VACANT LOTもカバーしている名曲NEIGHBORHOOD GIRLSや、隠れた名曲TOKYO ROSE等収録!後はサイケポップバンドになるがポップパンク時期の音源をまとめたポップパンクファンは聴いたことなければ聴くべきバンド。SSCへ与えた影響も大なのではみんなご存知。
Sorry! Sold Out
元々BREAKNECKSというローカルバンドでやってたドラムとベースが、STUPIDSとの共演でエドとスケーター繋がりで仲良くなって始まったバンドの87年作1stにしてラスト作。メンバーの写真はけっこう使われてんだけどアルバムを評価されることは皆無だったのはジャケが酷過ぎるからだろうな(泣)LATE UKの枠のバンドだったりするがハードコアというよりVISIONS OF CHANGEなんかのSADメロディック・ハードコアでアルバムの内容は決して悪くないんだよ!
Sorry! Sold Out
日本のTRALL PUNKの先駆者NOBODYSトリビュート!HIP CAT'Sリリースなのに速攻でソールドアウトしたのはビビったね。一番ビビったのはリリースした本人だと思うけど(笑)6バンド全て癖あり過ぎです。
Sorry! Sold Out
EVERSORファンの中でもこの音源収録曲“CHOKED”こそベストと言う人も多いです。他にもイタリアンメロディックでEVERSORのツアーメイトでもあったTHIS SIDE UPにショボチープメロディックバンドN.I.A. PUNX(途中までおっと思わせてくれるんだけどサビで苦笑しちゃうんだよなぁ)、母国語で歌う高速ナポリタンポップパンコスI FICHISSIMI、ITALIAN CUZIAN POP PUNKバンドPOINT OF VIEW収録。
Sorry! Sold Out
イタリアのGONNA PUKEからリリースされた傑作スプリット!このスプリット全ポップパンクファンマストな一枚ですよ!CARBONAはBRAZILのSCREECHING WEASEL(ANTHEM FOR TOMORROW時期)な3曲とも文句なく最高の曲を提供。ってか声もBENに聞こえてきます。全曲最高だけど個人的には2曲目が大好きですね。あっやっぱ選べないや。イタリアのBREAKAWAYSもこれまた最高!
Sorry! Sold Out
1stアルバムから間髪入れずに翌年2000年リリースの2ndのオリジナル盤。なんで当時のUSレーベルはこのバンドを無視してしまったのか?!今作は内容は一緒なのにアートワーク違いでアナログ盤は"BUZZBOMB SOUNDS"というタイトルでCDは"A COMPANY OF WOLVES"という別のタイトルついてて知らずに両方買ってなんだよ一緒なのかよと突っ込んだ思い出が。
Sorry! Sold Out
CHEERS PUNK!ラジオのvol.40でオニギリ氏がアルバムを流してこれはマストな音源だった中期DCHCからのUKメロディック狂にはVISIONS OF CHANGEへのUSはソルトレイクからの返答的素晴らしいメロディックの91年の2ndEP!
Sorry! Sold Out
2010年にMUTANT POPからリリースされ復活となったカナダはバンクーバーの3コードポップパンクバンドの自主2001年の1stEP!このEPから2004年の1stアルバムにも3曲残るほどこの時点で名曲満載のショートPOP PUNKチューン!自主感満載の若さ全開のデビュー作!
Sorry! Sold Out
UK哀愁エモ・メロディック95年の1st。ダイナミックでエモーショナルなサウンドが渋さと熱さがあってこの時代のUKバンドとしてはもう一歩でメジャー狙えるだろう音出してました。
Sorry! Sold Out
CHEERS RADIO vol.40で猫尻社長がかけたおふざけロックンロールラーモンPUNK2000年の2ndEP!どこかで聴いたことのあるロックンロールやグラムの名曲のフレーズをさらっと入れて来たりかなりのセンスを感じるバンドでINCOGNITOが出す時点で完璧!
Sorry! Sold Out
95年作3rd。マジでもっと再評価されるべきポップパンクとメロディックの中間を行く90'sメロディックバンド。
Sorry! Sold Out
ドイツの渋メロディック好きには意外と知られているQUEERSFISH。1st 7"ではCHOKING VICTIM彷彿なアグレッシブなスカパンクを聴かせてくれているんだけど95年にリリースされた1stアルバムでは最高の変化を遂げたメロディックパンクバンドとして生まれ変わってるんだよ!
Sorry! Sold Out
CHEERS PUNK!オハイオのPOP PUNK92年の1stEP。ラフPOP PUNKな疾走感とB級色もあってこれぞPOP PUNK好盤!
Sorry! Sold Out
男女混成ボーカルによるHOT WATER MUSIC、初期SMALL BROWN BIKEタイプの熱いメロディックパンクバンド!中ジャケにメンバーと思わしき写真があるんですが、女性ボーカルはお○さん???でも、ま、中身が重要ですからね。驚いただけですってば!DRUNK BOAT等イーストベイスタイルのしわがれボーカルメロディック好きだったら間違いないと思いますよ!
Sorry! Sold Out
90'sに活躍したBASEMENT BRATSのメンバーが在籍のノルウェーパワーポップの1stアルバム国内盤!
Sorry! Sold Out
RUSTY JAMESのギターのJensとドラマーAndreasが在籍のピロピロ・メタリックギターと泣きのメロディーから一気に加速するドイツのSADメロディック92年作1st!HDQのメロウさを少し削り落としたメロディックが実は最高に渋かったりするんです!後期REVULSIONだったりもするんですわ!埋もれた泣きのB級メロディック!
Sorry! Sold Out
メロディック狂必聴ディスク(EURO)編に載っていたジャーマン・バブルガムPOP、NOISE ANNOYSといえばやっぱり"BUBBLEGUM ROSIE" 7"が有名ですがそれ以前の90年にリリースされた2ndシングル。内容はやっぱり素晴らしいですよ。UNDERTONESの「TEENAGE KICKS」の名カバーも収録。
Sorry! Sold Out
シカゴのバンドのほとんどの音源のレコーディングを手がけているCHUCK UCHIDA在籍のシカゴメロディック93年作2曲入りEP。BEN WEASELのことを歌った疾走感溢れるA面のメロディックチューンはNO EMPATHYの曲の中でもダントツの出来。ポップパンク好きな人で好きな人で嫌いな人はいないでしょうなほど、疾走感もコーラスも完璧!
Sorry! Sold Out
シアトルのパワーポップパンクバンド96年の2ndアルバム!1曲目から青く哀愁メロディーが刺さるメロディックで号泣!!!場所柄もありBUM、STAND GTと同列のNILS影響下のパワーポップパンク!
Sorry! Sold Out
SAN DIEGOのスケート集団がリリースしたバンドMOCK。バンドの情報は全くないんです。期待することなしにB面に針を落としたらいきなり始まった瞬間にうぉーと思うほどの豹変ぶりで、古くはフランスのLES THUGSを思わせる、ノイジーでスピーディーな轟音メロディックチューンが炸裂!これB面の「REMEMBER ME」だけのために手に入れる価値があるレコードです!
Sorry! Sold Out
ジャーマンパンク92年の2ndEP!NOISE ANNOYSをパンクロック寄りにさせたよなうな"Why Did We Fail?"は文句なしのかっこよさ。彼らの音源の中でもぶっちぎりのベストでしょう。
Sorry! Sold Out
ex.LEG HOUNDSのメンバーもいるUSウィスコンシンのJETTY BOYSの再発が望まれるデビューアルバム13曲入り!LEG HOUNDSと言えば、かのDEVIL DOGSと同じようなサウンドで個人的に大好きだったバンド。このJETTY BOYSもその流れのまま超キャッチーなグレートパワーポップパンクガレージ風味を聴かせてくれてノリノリなロックンロールで、最高です!
Sorry! Sold Out
ダッチポップパンクと言えばHARRIESでしょう。INCOGNITOからデビューシングルをリリースしたのは最早25年も前なんだね。93年にNASTY VINYLからリリースされた2ndアルバム。泣き虫声の世界大会が開催されれば確実に上位に君臨する恵まれた声質をもち、TOY DOLLSなんかも思わせてくれるファニーな感じがアンニュイ。
Sorry! Sold Out
CHEERS PUNK!ダッチパンク!TOY DOLLSばりのコーラスワークといい疾走感もあるし、メロディーの良さでもっと評価されていいのではと思うけど。この手のサウンドに必要なアホっぽい甲高いボーカルの声質もバッチリハマってるしね。HARRIESのベスト音源とも言える4曲収録の92年Incognitoの333xUP&DOWNシリーズでリリースされた1stシングル!
Sorry! Sold Out
フィラデルフィアが産んだベストポップ/メロデイックパンクバンドの音源集!Pre-ARMALITE、ATOM & HIS PACKAGE!なこのバンドですけど90年代にすでにこのサウンドをやっていたのは恐ろしい!ショボメロディックだけどACTION PATROLに通じるテンションの高さと肩の力の抜き具合のバランスが最高だろよ。
Sorry! Sold Out
ドイツの哀愁SADメロディックの2003作2nd!前作よりかなりLEATHERFACEというかヴォーカルがフランキーに近づいたこれまた前作を超える名作アルバム!UKメロディック狂も一発でやられるメロディーと楽曲の良さが際立つ!マジで名盤!!!
Sorry! Sold Out
ドイツの哀愁SADメロディックの2003作2nd!前作よりかなりLEATHERFACEというかヴォーカルがフランキーに近づいたこれまた前作を超える名作アルバム!UKメロディック狂も一発でやられるメロディーと楽曲の良さが際立つ!マジで名盤!!!
Sorry! Sold Out
ドイツからサッドエモーショナルメロディックファン激必聴のバンド!MIKROKOSMOS23とABENTEUER AUFTAUENを母体として結成され2016年にリリースされたデモ音源で瞬く間に注目を集めこれが10曲入り1stアルバム。HOT WATER MUSICとスプリットを出している同郷のMUFF POTTERを引き合いに出されてるけど、これLEATHERFACE以降のUKメロディック!
Sorry! Sold Out
SHARPNELのPaulとStewartを中心に結成されたバンドでもろにLEATHERFACE直系というかフランキーボイスで出てきた時には驚かされたよね。2001年作1stアルバム。アナログ盤は当時国内にはほとんど出回らなかったんで手に入れるの苦労しました。STOKOEやDR.BISONっぽくもあるもんな。
Sorry! Sold Out
82年結成のドイツ母国語ポップパンクバンド84年の傑作2ndEP。とにかくタイトル曲が大名曲!SLIMEと並ぶメロディックの元祖的存在!ドイツを掘ると多くの名作をリリースしているWeser Labelを運営しているのがこのバンドのClaus Fabianっていうところもこの人のセンスの良さを物語ってるね。
Sorry! Sold Out
これまでのサウンドにインディーロックよりのエモさを全面に出しつつもこのバンドが持つキラキラ感は失われていない2002年作3rdの来日記念盤の国内盤。ジャケは酷いにつきる(爆)
Sorry! Sold Out
B級好きに愛されるバンドの2ndの2001年作。超名曲のタイトル曲含む12曲収録。皆まで言うまい、貼付の曲を聞いてくれ。聞けばわかるよ。
Sorry! Sold Out
ex-LAST OF SUMMERDAYS、EVOMOM、FLASH LIGHT EXPERIENCE、THE FUTURESとEAST BAY狂とハードコア狂による最強バンド。これは傑作っしょ!テープの音源と比べるとあれD4色がかなり出てない?と思わされた音源だったの思い出す。まぁD4が盛り上がりまくって出てきたフォロワーに比べれば群を抜いてるけどね。
Sorry! Sold Out
CHEERS PUNK! 泣き虫POP PUNK界の王様AMATEUR GYNECOLOGISTS a.k.a. THE A.G’Sの1988年の悪名高きMistycからリリースされた1stEP!この7"に収録の8曲のうちの7曲をアナログでオリジナルの録音状態で聞けるのはこのシングルのみ。 A.G’Sのリリース作品で最もレアなもの。1985年にアメリカのニューハンプシャー州の郊外で結成されたNERDなルックスで初期のDESCENDENTSからの影響が大きいんではないかと思う神です。
Sorry! Sold Out
SOUTHPORTはもうこの7"が全てな録音でRAWなんだけどサイモンのギターの哀愁ぶりが素晴らしい!LONGBALLはこれが初音源だったはず。
Sorry! Sold Out
風船がエイリアンに見えるジャケでお馴染みUKメロディックご用達SPLITシリーズの99年作!SERVOのHOOTON 3 CAR直系のこの曲は最高!イントロのギターリフでガッツポーズでしょう!最高の哀愁メロディック!GERTUDEは、、、まぁこの盤は片面プレスと思ってていいんじゃないかな(爆)
Sorry! Sold Out
号泣ショボポップパンクバン94年の泣きの1st!CHOPPER好きな人も絶対好きでしょ。マジで再結成してライブやってくれないかなぁ。
Sorry! Sold Out
前作からぐっとパワーポップへ傾倒していた彼らですが、今作の前にベースのだっさんが脱退して、新ベーシストにREGISTRATORSのRENさんが加入ってことで驚きました!まあ、サウンドはパワーポップになったといってもメロディーはTHREE MINUTES MOVIE節まんまです。
Sorry! Sold Out
フィラデルフィアの伝説!CHEERS RADIO vol.41でオニギリ氏がかけた名曲"ANOTHER SONG ABOUT GETTING ALONG"収録の94年の1st!地元ではフィリーのNOFXなんて言われてたけどNOFXっぽさは皆無(爆)とにかく番長的存在で彼らのラストライブは動員が凄まじくみんな暴れまくるからもう本当に大変だった!

前へ 7 8 9 10 11 12 13 次へ